2026年08月25日
夏バテで食欲がない時でも筋肉を落とさない食事方法|意識したい栄養と食べ方|NEXUSパーソナルジム東日本橋店
ブログ
目次
1. 夏バテで食欲がない時でも筋肉を落とさないために知っておきたいこと
2. 食欲がない夏でも意識したいたんぱく質の摂り方
3. 夏バテ中でも食べやすい主食・炭水化物の選び方
4. 少量でも栄養を補いやすい夏におすすめの食材とは
5. 夏バテで避けたい筋肉を落としやすい食事習慣
6. 水分補給と食事の関係|夏の体調管理で意識したいポイント
7. 夏バテ中でも筋肉を守りながら続けたい1日の食事例
8. 夏バテでも無理なく食べて健康的に身体づくりを続けよう
9. NEXUSパーソナルジム東日本橋店
1. 夏バテで食欲がない時でも筋肉を落とさないために知っておきたいこと

夏になると、「暑くて食欲が出ない」「冷たいものしか食べたくない」「そうめんなら食べられるけれど、お肉や魚は重く感じる」といった悩みを抱える方は多くなります。特に40代女性では、仕事や家事に加えて暑さによる疲労が重なり、普段より食事量が減ってしまうことも珍しくありません。
しかし、ここで注意したいのが、「食欲がないから食べない」という状態が何日も続くことです。
夏バテによって一時的に食事量が減ること自体は誰にでも起こる可能性がありますが、必要なエネルギーやたんぱく質まで不足してしまうと、身体づくりの面では望ましくありません。筋肉は日常生活や運動を支える大切な組織であり、健康的に身体を引き締めたい40代女性にとっても維持したい存在です。
厚生労働省の健康情報でも、筋肉量を維持するためにはたんぱく質の摂取が重要であり、食事を1日1~2回に偏らせるよりも、主食・主菜・副菜を意識しながら食事を整えることが大切とされています。特に食欲が落ちやすい時期ほど、「何も食べない」より「少量でも栄養を確保する」という考え方が重要になります。
夏バテで体重が減っても安心とは限らない
夏になると、「最近2kgくらい痩せたからダイエット成功かも」と感じる方もいます。
しかし、その体重減少が必ずしも体脂肪だけによるものとは限りません。
暑い季節は汗をかきやすく、水分量の変化によって体重が上下することがあります。また、食事量が減れば胃腸の内容物も減るため、一時的に体重が軽くなることもあります。
そのため、夏の体重変化だけを見て「痩せた」と判断するのではなく、身体のラインや体調、筋力なども含めて確認することが大切です。
特に筋トレをしている方や、パーソナルジムで身体を引き締めたいと考えている方は、「体重が減った」よりも「筋肉を維持しながら健康的に体脂肪を減らせているか」という視点を持ちましょう。
筋肉を維持するにはたんぱく質だけでは足りない
筋肉というと、すぐにたんぱく質をイメージする方が多いでしょう。
もちろん、たんぱく質は筋肉の材料となる重要な栄養素です。
肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などには良質なたんぱく質が含まれており、食事の中で意識したい食品になります。
しかし、たんぱく質だけを食べれば筋肉が維持できるわけではありません。
身体は筋肉を動かすためにもエネルギーを必要とします。そのため、ご飯やパン、麺類などの主食を極端に避けてしまうと、十分なエネルギーを確保しにくくなる場合があります。
厚生労働省が紹介している食生活の基本でも、主食・主菜・副菜を組み合わせたバランスの良い食事が推奨されています。
夏バテで食欲がない時ほど、「そうめんだけ」「サラダだけ」「ヨーグルトだけ」といった偏った食事になりやすいため、少しずつでも複数の食品を組み合わせることを意識しましょう。
夏バテ中は「食べられる形」に変えることが大切
食欲がない時に無理やりステーキや揚げ物を食べる必要はありません。
大切なのは、食べられる形に工夫することです。
例えば、
- 鶏むね肉を蒸して冷しゃぶにする
- 豆腐を冷奴で食べる
- ゆで卵を半分に切って食べる
- 納豆をご飯やうどんに組み合わせる
- 焼き魚ではなく刺身を選ぶ
- ヨーグルトや牛乳を活用する
など、夏でも比較的食べやすい方法があります。
「たくさん食べなければ」と考えるとプレッシャーになりますが、「一品だけ追加してみよう」という考え方なら続けやすいでしょう。
夏バテだからこそ規則正しい食事を意識する
暑い日は朝食を抜き、昼はそうめん、夜にまとめて食べるという生活になりやすい方もいます。
しかし、食事が極端に偏ると、必要な栄養を十分に摂りにくくなります。
理想は毎食完璧に食べることではありません。
朝はヨーグルトとバナナ、昼はおにぎりと冷奴、夜は魚とご飯と味噌汁というように、その日の体調に合わせて少しずつ整えれば十分です。
夏バテ中は「完璧な食事」よりも「食べられる範囲で栄養を積み重ねる」ことが大切になります。
また、食欲不振が長く続いたり、体重減少が著しい場合、強い倦怠感や発熱、吐き気などを伴う場合は、単なる夏バテと自己判断せず医療機関へ相談することも重要です。
2. 食欲がない夏でも意識したいたんぱく質の摂り方

夏バテで食欲が落ちると、最初に不足しやすい栄養素の一つがたんぱく質です。
暑い日はどうしても、そうめんや冷やしうどん、ゼリー、アイスなど、さっぱりした食品を選びやすくなります。これらが悪いわけではありませんが、それだけで食事を済ませる日が続くと、たんぱく質の摂取量が不足しやすくなります。
筋肉を維持したい40代女性にとっては、夏こそ意識的にたんぱく質を取り入れることが大切です。
たんぱく質は毎食少しずつ意識する
「今日は夜にお肉をたくさん食べるから大丈夫」と考えるよりも、朝・昼・夜それぞれで少しずつたんぱく質を取り入れる方が、食事全体のバランスを整えやすくなります。
例えば朝なら、
- ギリシャヨーグルト
- ゆで卵
- 牛乳
- チーズ
- 納豆
昼なら、
- サラダチキン
- 冷奴
- ツナ
- 豆腐バー
- 焼き魚
夜なら、
- 鶏肉
- 豚しゃぶ
- 刺身
- サバ
- 豆腐料理
といった食品が取り入れやすいでしょう。
厚生労働省の健康情報でも、筋肉量の維持にはたんぱく質不足を避けることが重要であり、1日を通してバランス良く食事を摂ることが勧められています。
夏におすすめなのは「冷たいたんぱく質」
夏は温かい料理が重く感じることがあります。
そんな時は冷たい状態でも食べやすいたんぱく質食品を活用しましょう。
特におすすめなのが、
- 冷しゃぶ
- 冷奴
- 刺身
- サラダチキン
- ゆで卵
- 納豆
- ヨーグルト
です。
例えばそうめんを食べるなら、麺だけで終わらせるのではなく、サラダチキンを裂いて乗せたり、納豆や卵を追加したりすると、食事全体の栄養バランスを整えやすくなります。
「食欲がないから麺だけ」という習慣を、「麺+たんぱく質一品」に変えるだけでも大きな違いです。
プロテインは補助として活用する
夏バテ中、「固形物はあまり食べられないけれど飲み物なら入る」という日もあります。
そのような場合、プロテインを補助として利用する選択肢もあります。
ただし、プロテインは魔法の飲み物ではありません。
あくまで食事で不足しやすいたんぱく質を補うための補助食品という位置付けです。
例えば、
- 朝食がヨーグルトだけになりそう
- 運動後に食欲がない
- 忙しくて食事まで時間が空く
といった場面では活用しやすいでしょう。
一方で、「プロテインだけ飲めば食事は不要」という考え方はおすすめできません。
主食や野菜、脂質、ビタミン、ミネラルなども身体には必要です。
食事を基本にしながら、不足分を補うという考え方を持ちましょう。
たんぱく質だけに偏らないことも大切
筋肉を維持したいと思うと、「とにかく高たんぱく」と考えがちです。
しかし、夏バテで胃腸が弱っている時に大量のお肉だけを食べようとすると、かえって食べづらく感じる場合もあります。
そんな時は、
- ご飯少量
- 冷奴
- 味噌汁
- 野菜
- 鶏ささみ
というように、一食全体を軽めに整えましょう。
たんぱく質は大切ですが、それだけではバランスの良い食事にはなりません。
主食・主菜・副菜を意識することで、身体づくりを支える食生活につながります。
食欲がない日は「量より回数」も一つの考え方
一度にたくさん食べることが難しい場合は、無理に大盛りを食べる必要はありません。
朝・昼・夜の食事に加えて、
- 午前にヨーグルト
- 午後に牛乳
- 間食にチーズ
- 果物と一緒にプロテイン
など、体調に合わせて補う方法もあります。
ただし、食欲が著しく低下して何も食べられない状態が続く場合は、栄養不足だけでなく別の原因が隠れている可能性もあります。
無理をせず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
夏の身体づくりでは、「食べられないから諦める」のではなく、「食べやすいたんぱく質を探す」という発想に変えることが、筋肉を守る第一歩になります。
3. 夏バテ中でも食べやすい主食・炭水化物の選び方

ダイエット中の40代女性では、「夏は炭水化物を減らした方が痩せる」と考える方も少なくありません。
しかし、夏バテで食欲がない時に主食まで極端に減らしてしまうと、身体に必要なエネルギーを確保しにくくなる場合があります。
筋肉を維持するためにはたんぱく質が必要ですが、その筋肉を動かしたり日常生活を送ったりするためにはエネルギー源となる主食も大切です。
厚生労働省でも、低栄養を防ぐ観点から主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が基本とされており、主食を極端に避けるのではなくバランス良く摂ることが重要とされています。
夏に食べやすい主食とは?
暑い時期は温かいご飯より冷たい麺類を選びたくなる方も多いでしょう。
代表的な主食には、
- ご飯
- おにぎり
- そうめん
- そば
- 冷やしうどん
- 冷製パスタ
などがあります。
この中で「どれが一番ダイエット向き」というより、組み合わせ方の方が重要です。
例えば、
そうめん+サラダチキン+オクラ+卵
であれば、主食・たんぱく質・野菜を一緒に摂れます。
一方、
そうめんだけ2束
では、主食中心になりやすく、栄養が偏る可能性があります。
夏の食事では「麺類を食べない」ではなく、「麺類だけにしない」を意識しましょう。
おにぎりは夏バテ中にも便利
食欲がない時、「茶碗一杯のご飯は重い」と感じても、おにぎりなら食べやすいことがあります。
特に小さめのおにぎりを用意すれば、一度に食べきれない場合でも量を調整しやすくなります。
具材は鮭やツナ、梅など好みに合わせて選びましょう。
ただし、おにぎりだけで食事を終えるのではなく、
- ゆで卵
- 豆腐
- 味噌汁
- ヨーグルト
などを追加すると、よりバランスの良い食事になります。
冷たい麺類はトッピングが重要
夏の定番といえばそうめんです。
そうめんは食べやすく消化にも配慮しやすい食品ですが、単品では栄養が偏りやすくなります。
そこでおすすめなのがトッピングです。
例えば、
- 卵
- 納豆
- ツナ
- サラダチキン
- 豆腐
- きゅうり
- オクラ
- 大葉
などを組み合わせることで、食べやすさを保ちながら栄養価も高めやすくなります。
特に大葉やみょうがなどの香味野菜は、夏らしい風味を楽しみながら食事を続けやすくする工夫の一つとして活用できます。農林水産省も夏の食材として香味野菜を取り入れた食事を紹介しています。
食欲がない日は「少量の主食」でもよい
夏バテ中は「普通の量を食べなければ」と考えなくても大丈夫です。
例えば、
- ご飯半膳
- 小さめおにぎり1個
- そうめん1人前
- そば1人前
など、自分が食べられる量から始めましょう。
重要なのはゼロにしないことです。
主食を少量でも取り入れれば、エネルギー源を確保しながら食事を整えやすくなります。
冷たい炭水化物だけでは終わらせない
夏バテ中は冷たいものばかり選びやすいですが、
- そうめんだけ
- アイスだけ
- ゼリーだけ
- ジュースだけ
という食事は続けないようにしましょう。
一時的に食べやすい食品であっても、それだけでは身体づくりに必要な栄養が不足しやすくなります。
「主食+たんぱく質+野菜」
という基本を覚えておくだけでも、夏の食事はかなり整えやすくなります。
4. 少量でも栄養を補いやすい夏におすすめの食材とは

夏バテで食欲が落ちている時は、「栄養のあるものを食べなければ」と思っても、一度にたくさん食べるのは難しいものです。
そんな時に役立つのが、少量でも比較的栄養を補いやすく、夏でも食べやすい食品です。
ここでは40代女性が筋肉を維持しながら身体づくりを続けるために取り入れやすい食材を紹介します。
1. 豆腐
豆腐は夏の代表的な食べやすい食品です。
冷奴としてそのまま食べられるため、暑い日でも負担を感じにくいでしょう。
薬味として大葉、みょうが、生姜などを加えれば、風味も変わります。
また、ご飯やうどんと組み合わせれば、一食としても整えやすくなります。
2. ゆで卵
卵は手軽なたんぱく質食品の一つです。
夏バテ中でも比較的食べやすく、朝食や昼食への追加にも向いています。
例えば、
- おにぎり+ゆで卵
- そうめん+ゆで卵
- サラダ+ゆで卵
など、組み合わせの幅も広い食品です。
3. サラダチキン・蒸し鶏
鶏肉を食べるのが重く感じる場合でも、蒸し鶏やサラダチキンなら冷たい状態で食べられます。
細かく裂いてそうめんやサラダへ乗せるだけでも、たんぱく質を追加できます。
味付けが濃い商品もあるため、毎回同じものではなく様々な食品と組み合わせるとよいでしょう。
4. 納豆
納豆は夏でも取り入れやすい大豆製品です。
ご飯だけでなく、うどんやそうめんとの相性も良く、食事へたんぱく質を追加しやすい食品です。
ネバネバ食材が好きな方なら、オクラや長芋と組み合わせる方法もあります。
5. ヨーグルト
朝食がほとんど食べられない時には、ヨーグルトも便利です。
果物やオートミールなどを少量加えれば、エネルギーも補いやすくなります。
ただし、ヨーグルトだけでは一食として不足する場合もあるため、牛乳やチーズ、ゆで卵などと組み合わせる方法もおすすめです。
6. 牛乳・豆乳
飲み物として取り入れやすい牛乳や豆乳も、食欲がない時には便利な選択肢になります。
固形物が食べにくい日でも、飲み物なら摂りやすい場合があります。
ただし、水分補給の基本は水やお茶であり、牛乳や豆乳だけで水分補給を済ませるという考え方ではありません。
食事の一部として活用しましょう。
香味野菜で食べやすさを高める
夏バテ中は、味や香りの工夫も重要です。
農林水産省では、みょうがや大葉などの香味野菜を夏の食事に取り入れる例も紹介しています。
例えば、
- 冷奴+大葉
- そうめん+みょうが
- 冷しゃぶ+大根おろし
- サラダ+大葉
など、香りを楽しみながら食事を続けやすくなります。
食べられる食品を増やすことが第一歩
夏バテ中は、「これを食べなければ」と考えすぎないことも大切です。
苦手な食品を無理に食べるより、自分が食べられるたんぱく質食品を複数見つけておく方が継続しやすくなります。
例えば、
月曜日は豆腐、
火曜日はサラダチキン、
水曜日は刺身、
木曜日は納豆、
というようにローテーションを作るだけでも食事の偏りを減らしやすくなります。
夏の身体づくりでは、少量でも栄養を積み重ねる意識が大切です。
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5. 夏バテで避けたい筋肉を落としやすい食事習慣

夏バテになると、「食べられるものだけ食べる」という生活になりやすくなります。
もちろん、一時的に食欲が落ちることはあります。
しかし、その状態が何日も続く場合は、筋肉を維持するためにも食習慣を少しずつ見直す必要があります。
ここでは夏バテ中に避けたい代表的な食事習慣を紹介します。
そうめんだけで毎日済ませる
夏の定番であるそうめんは食べやすい食品ですが、毎日それだけでは栄養が偏ります。
例えば昼食が毎日そうめんだけの場合、たんぱく質や野菜が不足しやすくなります。
改善方法としては、
- 卵を追加
- 納豆を追加
- 鶏肉を追加
- 豆腐を追加
- 野菜を追加
など、一品プラスすることを意識しましょう。
アイスやゼリーを食事代わりにする
暑い日はアイスやゼリーなら食べられるという方もいます。
しかし、これらだけで食事を済ませる習慣が続くと、必要な栄養素を十分に確保するのは難しくなります。
デザートは楽しみとして取り入れながら、食事とは分けて考えることがおすすめです。
朝食を完全に抜く
「朝は食欲がないから何も食べない」という方も多いでしょう。
もし固形物が難しいなら、
- ヨーグルト
- 牛乳
- 豆乳
- バナナ
- 小さなおにぎり
など、少量から始める方法もあります。
朝食を完璧に食べる必要はありませんが、何も摂らない日が続くよりは、食べられるものを少しずつ取り入れた方が栄養を確保しやすくなります。
水だけで過ごそうとする
夏は水分補給が重要です。
しかし、水だけ飲んで食事をほとんど摂らない状態では、身体に必要なエネルギーや栄養素は補えません。
農林水産省も熱中症対策では、水分だけでなくバランスの良い食事を摂ることの重要性を紹介しています。
水分補給と食事は別々ではなく、どちらも夏の健康管理には欠かせない要素です。
極端なダイエットを続ける
「夏だから痩せたい」という気持ちから、
- 炭水化物を完全に抜く
- サラダだけ食べる
- プロテインだけ飲む
といった極端な方法を続ける方もいます。
しかし、夏バテで食欲が落ちている状態では、さらに食事を制限すると栄養不足につながる可能性があります。
40代女性が身体を引き締めたい場合は、「減らす」より「整える」という考え方を優先しましょう。
食べられない状態を放置しない
夏バテだから仕方ないと思い、ほとんど食べられない状態を何週間も続けるのはおすすめできません。
体重が大きく減っている、強い倦怠感がある、吐き気が続く、発熱があるなどの場合は、夏バテ以外の原因も考えられます。
長引く症状がある場合は自己判断せず、医療機関へ相談しましょう。
6. 水分補給と食事の関係|夏の体調管理で意識したいポイント

夏の健康管理というと、水分補給だけに注目されがちです。
もちろん、汗をかきやすい夏には水分を適切に摂ることが重要です。
しかし、身体づくりという視点では、水分と食事は切り離して考えるものではありません。
どちらも体調を維持しながら筋肉を守るために大切な役割を持っています。
水分不足は食欲にも影響することがある
暑い日に十分な水分を摂らずに過ごすと、身体は疲れやすくなります。
疲労感が強くなることで、「食事を作る気がしない」「食べる気が起きない」と感じる方もいるでしょう。
そのため、夏は喉が渇いた時だけではなく、こまめに水やお茶などを飲む習慣を作ることが大切です。
ただし、持病などで水分制限が必要な方は、医師の指示を優先してください。
水だけでは栄養は補えない
夏バテになると、水やスポーツドリンクだけ飲んで過ごしてしまうケースがあります。
確かに水分補給は重要ですが、身体を維持するためにはエネルギーやたんぱく質なども必要です。
そのため、
- 水分
- 主食
- 主菜
- 副菜
を組み合わせながら、一日の中で少しずつ摂ることを意識しましょう。
厚生労働省や農林水産省も、夏の健康維持では水分補給とともにバランスの良い食事の重要性を紹介しています。
冷たい飲み物の摂り過ぎにも注意
夏は冷たい飲み物を一気に飲みたくなります。
しかし、冷たい飲み物ばかりを大量に摂ると、胃腸が負担を感じる方もいます。
常温や冷たすぎない飲み物も取り入れながら、自分が飲みやすい温度を見つけるとよいでしょう。
食事中の水分も活用する
食欲がない時は、汁物やスープ、味噌汁なども取り入れやすい食品です。
夏でも冷製スープや具だくさん味噌汁など、自分が食べやすい形にすれば水分と食事を一緒に摂ることができます。
例えば、
- 冷や汁
- 野菜スープ
- 豆腐入り味噌汁
- 鶏肉入りスープ
などは、主食や主菜と組み合わせやすいでしょう。
発汗量が多い日は食事内容も意識する
運動や屋外活動で汗を多くかいた日は、水分だけでなく食事も整えることが大切です。
特別な食品だけを食べる必要はありません。
ご飯、肉や魚、野菜、味噌汁など、普段のバランスの良い食事を意識することが基本になります。
夏バテ中ほど、「水だけ飲めば大丈夫」「食べられないから何もしない」と極端に考えず、水分と食事の両方を少しずつ確保することが健康的な身体づくりにつながります。
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7. 夏バテ中でも筋肉を守りながら続けたい1日の食事例

ここまで食べ方や食材について紹介してきましたが、「実際に何を食べればいいの?」と感じる方も多いでしょう。
そこで、夏バテで食欲が少し落ちている40代女性をイメージした、食べやすさを重視した1日の食事例を紹介します。
これはあくまで一例であり、すべての方に当てはまるものではありません。
体格や活動量、食欲に合わせて量は調整してください。
朝食例:少量でもスタートする
朝食は、
- ギリシャヨーグルト
- バナナ
- 牛乳または豆乳
という組み合わせです。
朝からご飯が食べられない方でも比較的取り入れやすく、たんぱく質とエネルギーを少しずつ補いやすい内容です。
もし余裕があれば、小さなおにぎりを追加してもよいでしょう。
昼食例:そうめんを栄養バランス良く
昼食は夏らしく、
- そうめん
- サラダチキン
- ゆで卵
- オクラ
- 大葉
- ミニトマト
という組み合わせです。
そうめんだけでは不足しやすいたんぱく質を鶏肉と卵で補い、野菜も追加します。
見た目も彩りが良く、暑い日でも比較的食べやすいメニューです。
間食例:食べられる時に少し補う
午後にお腹が空いたら、
- ヨーグルト
- チーズ
- 牛乳
- 果物
などを取り入れます。
夏バテ中は一度にたくさん食べられないこともあるため、「間食=悪いもの」と決めつける必要はありません。
不足しやすい栄養を補う時間として考える方法もあります。
夕食例:消化を考えながらバランス良く
夕食は、
- ご飯
- 冷しゃぶ
- 冷奴
- 野菜サラダ
- 味噌汁
という組み合わせです。
豚肉や豆腐からたんぱく質を摂り、ご飯でエネルギーを補います。
サラダだけではなく、主食も適量取り入れることで食事全体を整えやすくなります。
食べられない日は量を減らしてもよい
例えば夕食を全部食べられないなら、
- ご飯半分
- 冷奴
- 味噌汁
- 鶏肉少量
だけでも構いません。
重要なのは、「ゼロ」にしないことです。
少しずつでも栄養を積み重ねることが、夏バテ中の身体を支えます。
コンビニを活用する方法もある
忙しくて自炊が難しい日は、コンビニでも工夫できます。
例えば、
- おにぎり
- サラダチキン
- ゆで卵
- 豆腐
- サラダ
- ヨーグルト
などを組み合わせれば、比較的バランスを整えやすくなります。
毎日完璧な自炊を目指すより、「食べられるものを上手に組み合わせる」ことを優先しましょう。
食事は体調に合わせて柔軟に
夏バテ中は、昨日食べられたものが今日は食べられないこともあります。
そんな時は無理に同じメニューへこだわらず、
- 魚の日
- 豆腐の日
- ヨーグルトの日
- 冷しゃぶの日
というように柔軟に変更してください。
継続できる食事こそ、夏の身体づくりでは最も大切です。
8. 夏バテでも無理なく食べて健康的に身体づくりを続けよう

夏バテで食欲がない時、「ダイエット中だから食べない方がいい」「体重が減っているから問題ない」と考えてしまう方もいます。
しかし、健康的に身体を引き締めたい40代女性にとっては、夏こそ食事を整える意識が大切です。
筋肉を維持しながら身体づくりを続けるためには、たんぱく質だけではなく、主食・野菜・水分なども含めたバランスの良い食生活が重要になります。厚生労働省でも、主食・主菜・副菜を組み合わせた食事を基本とし、たんぱく質を不足させないことの重要性が紹介されています。
夏バテ中は完璧を目指さなくていい
食欲がない日に、
「栄養バランス100点の食事を作らなきゃ」
と思う必要はありません。
例えば、
朝はヨーグルト、
昼はそうめん+卵、
夜は冷奴+ご飯+味噌汁、
というように、その日の体調に合わせて少しずつ整えれば十分です。
一食ごとに完璧を求めるより、一日全体でバランスを見ることが続けやすさにつながります。
「食べやすい工夫」が夏の継続につながる
夏は、
- 冷しゃぶ
- 冷奴
- サラダチキン
- 刺身
- ゆで卵
- 納豆
- ヨーグルト
など、冷たい状態でも食べやすいたんぱく質食品を活用できます。
また、
- 大葉
- みょうが
- オクラ
- 生姜
などの香味野菜を加えることで、食事を楽しみながら続けやすくなるでしょう。
農林水産省も、夏らしい香味野菜を取り入れた食事例を紹介しています。
ダイエット中でも主食を恐れない
夏に痩せたいからといって、ご飯や麺類を完全に避ける必要はありません。
主食は身体を動かすためのエネルギー源でもあります。
そうめんやそばを食べる場合も、
「麺だけ」
ではなく、
「麺+卵+鶏肉+野菜」
という組み合わせを意識すると、栄養バランスを整えやすくなります。
水分補給と食事はセットで考える
夏は汗をかくため、水分補給が欠かせません。
しかし、水だけ飲んで食事を摂らない状態では、必要な栄養を補うことはできません。
水やお茶をこまめに飲みながら、食べられる範囲で主食・主菜・副菜を少しずつ取り入れることが、夏の健康管理につながります。
長引く食欲不振は自己判断しない
最後に大切なポイントとして、夏バテと思っていても、食欲不振が長期間続く場合や、急激な体重減少、強い倦怠感、発熱、吐き気などがある場合は、単なる夏バテではない可能性もあります。
そのような場合は無理に運動やダイエットを続けるのではなく、医療機関へ相談することをおすすめします。
夏は暑さによって生活リズムや食事内容が乱れやすい季節ですが、「食べられないから何も食べない」のではなく、「食べられる形で栄養を摂る」という考え方を持つことが重要です。
少量でもたんぱく質を意識し、主食や野菜、水分も組み合わせながら、自分の体調に合わせて無理なく食事を続けていきましょう。
健康的な身体づくりは、夏だけ頑張るものではありません。
暑い季節を乗り越えるためにも、食べやすい食品や調理方法を上手に活用しながら、筋肉を大切にした食生活を続けることが、40代からの引き締まった身体づくりへの近道になります。
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9. 店舗情報|NEXUSパーソナルジム東日本橋店
店舗名:NEXUSパーソナルジム東日本橋店
所在地:東京都中央区日本橋馬喰町1丁目13−8 リレント日本橋 802
アクセス:JR総武本線の「馬喰町駅」から徒歩1分、JR総武線の「浅草橋駅」から 徒歩6分
東日本橋の各駅から徒歩圏内なので、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。
営業時間:8:00~22:00(定休日:月曜日)
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