2026年07月26日
運動中の飲み物は何が正解?現役トレーナーが解説するスポーツ飲料の種類と選び方 | パーソナルジムNEXUS西葛西店
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目次

「運動中は水だけで十分?」
「スポーツ飲料は糖分が多いから太る?」
「スポーツドリンクはいろいろ種類があるけれど、何を選べばいいの?」
このような疑問を持ったことはありませんか。
健康づくりやダイエットのために運動を始める方が増える一方で、水分補給について正しく理解できている方は意外と多くありません。
しかし、水分補給は単に喉の渇きを潤すだけではなく、運動のパフォーマンス維持や熱中症対策、疲労軽減にも関わる大切な要素です。
一方で、「スポーツ飲料なら何でも同じ」と考えてしまうと、運動内容や運動時間に合わない飲み方になることがあります。
例えば、軽いウォーキングと長時間のランニングでは、必要な水分や電解質、糖質の量は異なります。そのため、スポーツ飲料の種類を理解し、自分の目的に合わせて選ぶことが重要です。
また、スポーツ飲料はダイエット中でも上手に活用できます。飲むタイミングや量を工夫することで、健康的な身体づくりをサポートしてくれる心強い存在になります。
今回は現役パーソナルトレーナーが、スポーツ飲料の種類や特徴、水との違い、目的別の選び方について分かりやすく解説します。
西葛西でパーソナルジムを探している方や、これから運動習慣を身につけたい方もぜひ最後までご覧ください。
目次
- スポーツ飲料の種類とは?
- 水とスポーツ飲料の違い
- 運動内容によって選び方は変わる?
- おすすめのスポーツ飲料5選
- スポーツ飲料を飲むときの注意点
- 公的機関が推奨する水分補給の考え方
- よくある質問
- まとめ
- NEXUS西葛西店
スポーツ飲料の種類とは?

アイソトニック飲料とは
スポーツ飲料の種類の一つがアイソトニック飲料です。
アイソトニック飲料は、人の体液に近い浸透圧で作られているため、日常生活や運動前、運動後など幅広い場面で利用されています。
また、糖質や電解質も含まれているため、運動によって失われたエネルギーやミネラルを補給しやすい特徴があります。
一方で、糖質も含まれるため、運動量が少ない場面では飲み過ぎに注意が必要です。

ハイポトニック飲料とは
スポーツ飲料の種類として近年注目されているのがハイポトニック飲料です。
ハイポトニック飲料は体液よりも浸透圧が低く、汗を多くかいたときでも素早く吸収されやすい特徴があります。
そのため、猛暑日や長時間の運動、部活動などでは活用されることもあります。
特に夏場は大量の汗をかきやすいため、水分補給を重視したい場面では選択肢の一つになります。
経口補水液との違い
スポーツ飲料の種類と混同されやすいものに経口補水液があります。
しかし、経口補水液は熱中症や脱水症状時の水分・電解質補給を目的として作られており、日常的なスポーツ飲料とは役割が異なります。
そのため、健康な方が普段から大量に飲むものではありません。
目的を理解した上で使い分けることが大切です。
水とスポーツ飲料の違い

水だけで十分な場合
「運動するならスポーツ飲料を飲まなければならない」と思われることがあります。
しかし、30分程度のウォーキングや軽い筋力トレーニングであれば、水でも十分な場合があります。
運動時間が短く、汗の量が多くない場合は、水による水分補給でも身体の状態を維持しやすいでしょう。
スポーツ飲料が活躍する場面
一方で、60分以上の運動や大量に汗をかく環境では、スポーツ飲料の種類を理解して選ぶことが重要です。
汗とともに失われるのは水分だけではありません。
ナトリウムなどの電解質も失われるため、水だけでは補えないケースがあります。
そのような場面では、スポーツ飲料を活用することで、運動パフォーマンスの維持や熱中症対策につながります。
ダイエット中はどう考えれば良い?
ダイエット中は「スポーツ飲料は太るから飲まない方がいい」と考える方もいます。
しかし、それは運動内容によります。
例えば、短時間の軽い運動では水でも十分ですが、長時間の運動や高強度のトレーニングでは、適切な糖質補給がパフォーマンス維持につながります。
つまり、大切なのは「飲む・飲まない」ではなく、「目的に合わせて選ぶ」ことです。
運動内容によってスポーツ飲料の種類は変わる?
ウォーキングや軽い運動の場合
ウォーキングやストレッチ、軽い筋力トレーニングなどでは、基本的に水で十分な場合が多くあります。
ただし、猛暑日や大量に汗をかく環境では、電解質を補給できるスポーツ飲料を適度に取り入れることも有効です。
筋力トレーニングの場合
筋力トレーニングでは、運動時間や強度によって必要な水分補給が変わります。
60分程度までのトレーニングでは水を中心に、汗の量が多い場合はスポーツ飲料を組み合わせると良いでしょう。
また、高強度のトレーニングでは、適切な水分補給によって集中力やパフォーマンスの維持にもつながります。
ランニングや長時間運動の場合
ランニングやスポーツ競技など、長時間にわたって身体を動かす場合は、スポーツ飲料の種類を理解した上で選ぶことが重要です。
水だけでは不足しやすい電解質や糖質を補給することで、疲労感の軽減やパフォーマンスの維持が期待できます。
また、猛暑日には熱中症対策としても、水分補給の計画を立てながら運動を行いましょう。
現役トレーナーがおすすめするスポーツ飲料5選

① ポカリスエット|運動前後や日常の水分補給におすすめ
スポーツ飲料の種類の中でも、最も知名度が高い商品の一つがポカリスエットです。
ポカリスエットはアイソトニック飲料に分類され、体液に近い浸透圧で作られています。そのため、運動前後の水分補給や、軽い発汗時の水分・電解質補給に適しています。
また、運動だけでなく、発熱時や体調不良で食事量が減っている場面でも利用されることがあります。
一方で、糖質も含まれているため、デスクワーク中心の日や運動量が少ない日に大量に飲むことはおすすめできません。目的や運動量に合わせて適量を摂ることが大切です。
② アクエリアス|運動中の水分補給をサポート
アクエリアスも代表的なスポーツ飲料の種類です。
水分と電解質を補給しやすく、ジョギングやジムでのトレーニングなど、中程度の運動時にも活用しやすい特徴があります。
また、運動中でも比較的飲みやすい味わいのため、水分補給が苦手な方でも取り入れやすいでしょう。
しかし、こちらも糖質を含むため、日常的にジュース代わりとして飲み続けるのではなく、「運動時の飲み物」として活用することがおすすめです。
③ アクエリアス NEWATER・GREEN DA・イオンウォーターなど低糖タイプ
近年では、糖質を控えたスポーツ飲料の種類も増えています。
例えば、アクエリアス NEWATERやポカリスエット イオンウォーターなどは、通常のスポーツ飲料より糖質が少なく、軽い運動や日常生活での水分補給にも取り入れやすい商品です。
また、「ダイエット中だけれど、水だけでは飲みにくい」という方にも選ばれることがあります。
ただし、長時間の高強度運動ではエネルギー補給が不足する場合もあるため、運動内容に合わせて使い分けることが重要です。
④ 経口補水液|熱中症・脱水時に活用する飲み物
経口補水液はスポーツ飲料と混同されやすいものの、目的は異なります。
脱水症状や熱中症が疑われる場面で、水分と電解質を効率よく補給するために設計されています。
そのため、普段のトレーニング中に毎回飲むものではありません。
猛暑日や体調不良など、必要な場面で適切に活用することが大切です。
⑤ 水|最も基本で重要な飲み物
現役トレーナーとして最もおすすめしたい飲み物は、実は「水」です。
軽いウォーキングや30〜60分程度の筋力トレーニングであれば、水だけでも十分なケースは少なくありません。
また、水は余分な糖質を含まないため、健康づくりやダイエット中でも安心して飲むことができます。
スポーツ飲料だけに頼るのではなく、水を基本にしながら、運動内容や発汗量に応じてスポーツ飲料を組み合わせることが理想的です。
スポーツ飲料を飲むときに注意したいポイント
「スポーツ飲料=健康」という思い込みに注意
スポーツ飲料は運動時の水分補給に役立ちますが、「健康に良いからたくさん飲んでも大丈夫」というわけではありません。
糖質を含む商品が多いため、運動をしない日に大量に飲むと、エネルギーの摂り過ぎにつながる可能性があります。
そのため、運動量や目的に合わせて適量を選ぶことが重要です。
一度に大量ではなく、こまめに飲む
水分補給は、一度に大量に飲めば良いというものではありません。
運動前・運動中・運動後に分けて少しずつ補給することで、身体へ吸収されやすくなります。
また、喉が渇いてからでは遅い場合もあるため、喉の渇きを感じる前から意識的に水分補給を行いましょう。
飲み物だけでなく食事とのバランスも重要
健康づくりやダイエットでは、水分補給だけを意識しても十分ではありません。
例えば、タンパク質や炭水化物、ビタミン・ミネラルをバランス良く摂ることで、運動後の回復や身体づくりをサポートできます。
つまり、スポーツ飲料はあくまで補助的な存在であり、毎日の食事と組み合わせることが健康維持につながります。
厚生労働省やスポーツ関連機関が推奨する水分補給の考え方
運動前から水分補給を始めることが大切
厚生労働省やスポーツ関連機関でも、水分補給は「喉が渇いてから」ではなく、運動前から意識することが推奨されています。
特に夏場や猛暑日は、運動を始める前から脱水状態になっている場合もあるため、あらかじめ水分を補給しておくことが重要です。
また、運動中だけでなく、運動後も失われた水分をしっかり補うことで、回復を促しやすくなります。
汗を多くかく場合は電解質も補給する
大量の汗をかく運動では、水分だけではなくナトリウムなどの電解質も失われます。
そのため、長時間のランニングやスポーツ競技、高温環境でのトレーニングでは、スポーツ飲料を適切に活用することも有効です。
ただし、運動時間が短い場合や発汗量が少ない場合は、水だけでも十分なケースがあります。
大切なのは、「誰かと同じ飲み方」をするのではなく、自分の運動量や環境に合わせて選ぶことです。
よくある質問(FAQ)

Q1. スポーツ飲料は毎日飲んでも大丈夫ですか?
スポーツ飲料は運動時の水分・電解質補給を目的として作られています。そのため、毎日何気なく飲み続けることはおすすめできません。
運動量が少ない日やデスクワーク中心の日は、水やお茶を基本にしましょう。一方で、長時間の運動や大量の汗をかいた日は、スポーツ飲料を適切に活用することで効率よく水分と電解質を補給できます。
大切なのは、「スポーツ飲料=健康」と考えるのではなく、運動量や発汗量に合わせて選ぶことです。
Q2. ダイエット中でもスポーツ飲料を飲んでいいですか?
もちろん問題ありません。
しかし、ダイエット中は運動内容に応じて飲み分けることが重要です。
例えば、30分程度のウォーキングや軽い筋力トレーニングでは、水だけでも十分な場合があります。一方で、60分以上の運動や高強度のトレーニングでは、糖質や電解質を補給できるスポーツ飲料が役立つこともあります。
つまり、「飲まない」のではなく、「必要なときに適量を飲む」という考え方がおすすめです。
Q3. 水とスポーツ飲料はどちらが良いですか?
どちらが優れているというより、目的によって使い分けることが大切です。
軽い運動や日常生活では水で十分なケースが多くあります。
一方で、長時間の運動や猛暑日など大量に汗をかく環境では、水だけでは補いきれない電解質が失われるため、スポーツ飲料が適している場合があります。
運動時間・気温・発汗量を考慮しながら選びましょう。
Q4. スポーツ飲料は運動前・運動中・運動後のいつ飲めばいいですか?
基本的には、運動前・運動中・運動後に分けてこまめに飲むことがおすすめです。
特に夏場は、運動を始める前から脱水状態になっていることもあります。そのため、運動前から少しずつ水分補給を始め、運動中も喉が渇く前に補給することが重要です。
また、運動後も失われた水分や電解質を補給することで、身体の回復をサポートできます。
Q5. パーソナルジムではスポーツ飲料を飲んだ方がいいですか?
トレーニング内容によって異なります。
NEXUS西葛西店では、お客様の運動強度や発汗量に合わせて、水やスポーツ飲料などの水分補給方法についてもアドバイスしています。
「何を飲めばいいかわからない」という方でも、一人ひとりに合わせてご提案しますので、安心してご相談ください。
まとめ
今回は、スポーツ飲料の種類や特徴、水との違い、目的別の選び方について解説しました。
スポーツ飲料には、アイソトニック飲料やハイポトニック飲料などさまざまな種類があります。それぞれ特徴が異なるため、運動時間や発汗量、目的に応じて選ぶことが大切です。
また、軽い運動では水でも十分な場合がありますが、長時間の運動や猛暑日のトレーニングでは、水分だけでなく電解質も補給できるスポーツ飲料が役立つ場面もあります。
一方で、「スポーツ飲料だから身体に良い」「たくさん飲めば良い」というわけではありません。糖質を含む商品も多いため、運動量に合わせて適量を摂ることが健康づくりやダイエットにつながります。
現役トレーナーとしてお伝えしたいのは、「何を飲むか」だけでなく、「いつ・どれくらい飲むか」も同じくらい重要だということです。
自分に合った水分補給を身につけることで、熱中症対策だけでなく、運動パフォーマンスの維持や健康的な身体づくりにもつながります。ぜひ今回ご紹介した内容を、日々のトレーニングや運動習慣に取り入れてみてください。
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