2026年08月12日
お盆太りを防ぐには?現役トレーナーが解説する原因と健康的な対策を解説 | パーソナルジムNEXUS西葛西店
ブログ
目次
- お盆太りが起こりやすい5つの理由
- お盆太り=脂肪が増えたとは限らない
- 現役トレーナーがおすすめするお盆太り対策5選
- お盆休み中の食事で意識したいポイント
- お盆太りを防ぐ運動習慣
- 休み明けにやってはいけないダイエット
- よくある質問
- まとめ・NEXUS西葛西店のご紹介
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お盆太りはなぜ起こる?現役トレーナーが原因と対策を解説

「お盆休みが終わったら体重が増えていた」
「実家に帰省してから食べる量が増えた」
「運動する機会が減って、お腹周りが気になる」
このように、お盆休みをきっかけに体重の変化を感じる方は少なくありません。
特にお盆期間は、帰省や旅行、外食、家族との食事など、普段より食べる機会が増えやすい時期です。その一方で、仕事や通勤が休みになることで、日常的な活動量が減る場合もあります。
つまり、お盆太りは単純に「食べ過ぎたから」という一つの原因だけで起こるわけではありません。
さらに、夜更かしや朝寝坊によって生活リズムが乱れたり、暑さを理由に外出を控えたりすることもあります。そのため、食事量が増えることと身体を動かす量が減ることが重なると、体重管理が難しくなります。
現役パーソナルトレーナーとしてお客様をサポートする中でも、長期休暇後に「体重が増えたので、急いで食事を減らしたい」という相談を受けることがあります。
しかし、ここで極端な食事制限をする必要はありません。
まずは、なぜ体重が増えたのかを整理し、その後に普段の生活へ戻していくことが大切です。
そこで今回は、お盆太りが起こりやすい理由から、食事・運動・生活習慣の具体的な対策まで、現役トレーナーの視点から詳しく解説します。
お盆太りが起こりやすい5つの理由

① 外食やごちそうを食べる機会が増える
お盆休みは、普段より外食や家族との食事が増えやすい時期です。
また、帰省先では普段食べない料理が用意されていたり、旅行先でご当地グルメを楽しんだりすることもあるでしょう。
食事を楽しむこと自体は悪いことではありません。しかし、普段より摂取エネルギーが増える日が続けば、お盆太りにつながる可能性があります。
② お菓子やアイスなどの間食が増える
夏はアイスや冷たい飲み物などを口にする機会も増えます。
さらに、家族が集まるとお菓子を囲む時間も増え、「気付いたら一日中何かを食べていた」ということもあります。
そのため、食事だけではなく間食にも目を向けることが、お盆太りを防ぐポイントです。
③ 通勤・通学がなくなり活動量が減る
お盆休み中は仕事や学校が休みになるため、普段なら自然に行っている通勤・通学がなくなります。
また、家で過ごす時間が増えると、座っている時間も長くなります。
その結果、「運動していない」という自覚がなくても、日常生活で消費するエネルギーが減っている可能性があります。
④ 生活リズムが乱れる
夜更かしや朝寝坊も、お盆太りにつながる要因の一つです。
もちろん休暇中に普段と違う生活を楽しむことも大切です。しかし、睡眠時間や食事時間が大きく乱れる状態が続くと、休み明けに生活を戻すことも難しくなります。
⑤ 暑さで運動する機会が減る
夏は気温が高いため、「暑いから今日は運動をやめよう」となりやすい季節です。
特に日中の屋外運動は熱中症のリスクにも注意が必要です。
そのため、無理に炎天下で運動するのではなく、室内トレーニングや涼しい時間帯のウォーキングなどを活用することが大切です。

お盆太り=脂肪が増えたとは限らない
短期間の体重増加には水分も関係する
お盆休みの数日間で体重が増えたからといって、そのすべてが体脂肪になったとは限りません。
例えば、普段より塩分の多い食事をしたり、炭水化物を多く摂ったりすると、一時的に身体に保持される水分量が変化します。
そのため、休み明けに体重が増えていても、すぐに「太った」と判断する必要はありません。
食べる量と活動量の変化を確認する
一方で、食事量が増えた状態に加えて活動量も大幅に減っていたのであれば、体脂肪が増えている可能性もあります。
だからこそ、体重だけを見るのではなく、
- 食事量
- 間食
- 歩数
- 運動量
- 睡眠時間
などを振り返ることが大切です。
このように原因を整理することで、お盆太りに対して必要以上に焦らず対処できます。
現役トレーナーがおすすめするお盆太り対策5選

① 食事を楽しむ日と整える日を作る
お盆休みだからといって、すべての食事を我慢する必要はありません。
例えば、夜に外食の予定があるなら、朝食や昼食を軽めに整えるという方法があります。
このように一日の中でバランスを取ることで、食事を楽しみながらお盆太りを予防しやすくなります。
② 毎日少しでも身体を動かす
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、個人差を考慮しながら「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことが基本的な考え方として示されています。
そのため、お盆期間中に毎日ハードなトレーニングを行う必要はありません。
例えば、買い物で歩く、家族と散歩する、階段を使うなど、日常生活の活動量を増やすことから始めましょう。
③ 自宅で短時間の筋トレを行う
外へ出るのが暑い場合は、自宅でスクワットや腕立て伏せ、プランクなどを行う方法もあります。
また、厚生労働省のガイドでは、成人に対して筋力トレーニングを週2〜3日行うことが推奨されています。
したがって、長時間のトレーニングにこだわる必要はありません。短時間でも継続することを意識しましょう。
④ 水分補給を忘れない
夏は汗をかきやすいため、水分補給も健康管理の重要なポイントです。
ただし、「喉が渇いたから一気に飲む」のではなく、日中からこまめに水分を摂ることを意識しましょう。
また、糖分を多く含む飲料を習慣的に飲み過ぎると、摂取エネルギーが増える可能性があります。
⑤ 休み明けから普段の生活へ戻す
お盆太りが気になったとしても、休み明けに極端な食事制限をするのはおすすめできません。
まずは普段の食事量へ戻し、睡眠時間を整え、いつもの運動習慣を再開しましょう。
そのうえで体重や体型の変化を確認し、必要に応じて食事や運動を調整していくことが大切です。
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お盆休み中の食事で意識したいポイント

タンパク質を毎食取り入れる
肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などのタンパク質を毎食取り入れることを意識しましょう。
また、外食でも定食や魚料理、肉料理などを選ぶことで、栄養バランスを整えやすくなります。
野菜や海藻類も忘れない
ごちそうが続くと、肉や炭水化物中心の食事になりやすくなります。
そこで、野菜や海藻、きのこなども一緒に食べることを意識しましょう。
「食べない」のではなく、「何を一緒に食べるか」を考えることが、無理のないお盆太り対策につながります。
アルコールとの付き合い方を考える
帰省や親族との集まりでは、お酒を飲む機会も増えるでしょう。
その場合も完全に禁止する必要はありませんが、飲み過ぎれば食事量が増えたり、睡眠に影響したりする可能性があります。
そのため、飲酒量や頻度を意識しながら楽しむことが大切です。
お盆太りを防ぐ運動習慣
ウォーキングは取り入れやすい
ウォーキングは特別な器具を必要とせず、日常生活にも取り入れやすい運動です。
ただし、真夏の日中は暑さによるリスクがあるため、早朝や夕方など比較的涼しい時間帯を選びましょう。
また、体調が優れない場合は無理をせず、室内での運動へ切り替えることも大切です。
筋トレは短時間でも継続する
スクワットや腕立て伏せなどの自重トレーニングも筋力トレーニングに含まれます。
そのため、ジムへ行けないお盆期間でも、自宅で身体を動かすことは可能です。
家族との予定を運動に変える
一人で運動する時間を作れない場合は、家族との予定に身体活動を組み込む方法もあります。
例えば、散歩、観光、買い物、レジャーなどでも歩く時間を増やせます。
このように、「運動する時間」を別に確保するだけでなく、日常の予定そのものを活動的にすることもお盆太り対策になります。
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休み明けにやってはいけないダイエット
極端に食事量を減らさない
体重が増えたからといって、翌日から食事を極端に減らすのはおすすめできません。
まずは通常の食生活へ戻し、数日から数週間の変化を確認しましょう。
急に運動量を増やさない
「太ったから毎日走る」といった急激な運動量の増加も避けた方が安心です。
特に運動習慣がない方は、少しずつ身体を慣らしていきましょう。
短期間の体重だけで判断しない
体重は水分量や食事内容などによって日々変化します。
そのため、一日単位の数字だけではなく、一定期間の変化を見ることが大切です。
よくある質問
Q1. お盆休みだけで本当に太りますか?
数日間の体重増加が、そのまま体脂肪の増加を意味するわけではありません。水分量や食事内容による変化もあります。ただし、食べる量が増え、活動量が大きく減る状態が長く続けば、体脂肪が増える可能性はあります。
Q2. お盆中は外食しても大丈夫ですか?
もちろんです。外食を完全に避ける必要はありません。主菜・副菜・主食のバランスを考え、食べ過ぎた次の食事を整えるなど、一日・数日単位でバランスを取ることをおすすめします。
Q3. お盆休みに運動できなくても大丈夫ですか?
数日運動できなかったからといって、すぐに身体が大きく変化するわけではありません。ただし、活動量が大きく落ちる場合は、散歩やストレッチなど、できる範囲で身体を動かすと良いでしょう。
Q4. お盆太りを早く戻すにはどうすればいいですか?
極端な食事制限ではなく、まずは普段の食事・運動・睡眠へ戻すことが基本です。そのうえで体重や体型の変化を確認し、必要に応じて食事量や運動量を調整しましょう。
Q5. 筋トレだけでお盆太りは解消できますか?
筋トレは健康づくりや身体づくりに有効ですが、体重管理では食事や日常の身体活動も重要です。厚生労働省も、身体活動量に応じてエネルギー収支のバランスを適切に保つことを基本としています。
Q6. お盆休みからダイエットを始めてもいいですか?
もちろん可能です。ただし、最初から厳しい食事制限をするのではなく、食事・運動・睡眠を少しずつ整えることをおすすめします。継続できる習慣を作ることが、長期的なダイエットでは重要です。
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まとめ|お盆太りは「食べない」より生活を整える

お盆太りを防ぐために最も大切なのは、休暇中の食事をすべて我慢することではありません。
お盆休みは、外食や間食が増える一方で、通勤・通学がなくなって活動量が減るなど、普段とは異なる生活になりやすい時期です。
そのため、
- 食事を楽しみながら量を調整する
- タンパク質や野菜を意識する
- 水分補給をする
- 少しでも身体を動かす
- 睡眠リズムを大きく崩さない
- 休み明けは普段の生活へ戻す
といった基本を意識しましょう。
また、短期間で体重が増えた場合でも、そのすべてが脂肪とは限りません。
だからこそ、「太ったから食べない」「太ったから急に運動する」のではなく、原因を整理して普段の生活へ戻していくことが重要です。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、個人差を踏まえながら「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことが基本として示されています。
お盆太りが気になる方ほど、無理なリセットではなく、続けられる健康習慣を作っていきましょう。
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