2026年10月07日
食品値上げで食費が気になる今こそ!節約しながらダイエットする食事のコツ【パーソナルジムNEXUS|西葛西店】
ブログ
目次
- 食品値上げでダイエットの食費も増えている?
- 節約しながらダイエットするために大切な考え方
- 節約ダイエットで活用したい食材
- 節約ダイエットでは「自炊」にこだわりすぎない
- 「安いけれど太りやすい食品」には注意
- 節約しながらダイエットするなら「買い方」を変える
- 食費を抑えることとダイエットを両立する食事例
- 節約ダイエットは「運動」と組み合わせる
- 食品値上げ時代こそ「続けられるダイエット」を
- 節約ダイエットに関するよくある質問
- まとめ

「最近、食品が高くなった気がする」
「ダイエットしたいけれど、食費まで増やしたくない」
「健康的な食事はお金がかかりそう」
このように感じている方も多いのではないでしょうか。
2026年10月は、主要食品メーカー195社を対象とした帝国データバンクの調査で、飲食料品3,153品目の値上げが予定されています。1回あたりの平均値上げ率は10%で、2026年の年間値上げ品目数は2万187品目に達しています。原材料費だけでなく、人件費や物流費、円安なども値上げの要因となっています。
食品の値上げが続く今だからこそ、ダイエットでは「高い食品を買う」のではなく、身近な食材を上手に組み合わせることが大切です。
この記事では、食品値上げの今だからこそ知っておきたい、節約しながらダイエットを続けるための食事の考え方や具体的な食材選びについて、現役パーソナルトレーナーが解説します。
食品値上げでダイエットの食費も増えている?

2026年10月は食品3,153品目が値上げ
2026年10月は、食品の値上げが大きな話題になっています。
帝国データバンクによると、10月の飲食料品の値上げは3,153品目。2026年の年間値上げ品目数は、判明分だけで2万187品目となっています。
特に10月は「酒類・飲料」が1,399品目と最も多く、発泡酒や第三のビール、焼酎、清涼飲料水など幅広い商品が対象となっています。
食費を抑えながらダイエットする必要性が高まっている
ダイエットでは、鶏肉、魚、卵、野菜、果物などをバランスよく食べることが理想です。
しかし、食品価格が上がれば、今までと同じ食事を続けているだけでも食費が増えてしまいます。
だからこそ、これからのダイエットでは「何を食べるか」だけではなく、「どの食材をどのように組み合わせるか」も重要になります。
節約しながらダイエットするために大切な考え方
食事量を減らせば節約になるわけではない
食費を抑えようとして、単純に食事量を減らすのはおすすめできません。
極端に食事を減らすと、一時的に体重が落ちても、空腹感が強くなって間食やドカ食いにつながることがあります。
また、ダイエット中も身体を維持するために必要な栄養素は摂取する必要があります。
そのため、節約とダイエットを両立するポイントは「食べないこと」ではなく、「無駄な出費を減らしながら必要な栄養を確保すること」です。
高価なダイエット食品は必須ではない
ダイエットというと、低糖質食品、置き換え食品、プロテインバー、ダイエット用のお菓子などを思い浮かべる方もいるでしょう。
しかし、ダイエット専用食品を購入しなければ痩せられないわけではありません。
農林水産省の食生活指針でも、主食・主菜・副菜を基本として、多様な食品を組み合わせることがすすめられています。
普段の食事を整えることが、節約しながらダイエットするための基本です。
節約ダイエットで活用したい食材

卵は使い回しやすい食材
卵は、朝食、昼食、夕食などさまざまな料理に取り入れやすい食材です。
ゆで卵、目玉焼き、卵焼き、炒め物など、調理方法を変えるだけでも食事のバリエーションを増やせます。
「毎日同じダイエット食で飽きてしまう」という方にも使いやすい食材です。
鶏肉は料理の主役にしやすい
鶏肉も、節約しながらダイエットを考えるときに取り入れやすい食材です。
特に皮を外した鶏むね肉は、主菜として使いやすく、まとめて調理しておけば数日分の食事にも活用できます。
ただし、鶏むね肉だけを食べ続ける必要はありません。
魚、卵、大豆製品なども組み合わせながら、飽きずに続けられる食事を作ることが大切です。
豆腐や納豆などの大豆製品も便利
豆腐や納豆などの大豆製品は、普段の食事に取り入れやすい食品です。
冷奴、味噌汁、納豆ご飯、炒め物など、調理の手間をかけずに使える点もメリットです。
「忙しくて料理する時間がない」という方ほど、すぐに食べられる食材を常備しておくと、外食やコンビニでの衝動買いを減らしやすくなります。
冷凍野菜も上手に使う
野菜を毎回生鮮品だけで揃えようとすると、使い切れずに余らせてしまうことがあります。
その場合は、冷凍野菜を活用する方法もあります。
必要な量だけ取り出せるため、食材を無駄にしにくく、忙しい日の副菜にも使いやすいでしょう。
節約ダイエットでは「自炊」にこだわりすぎない
自炊=必ず安いとは限らない
「節約するなら毎日自炊」と考える方もいますが、必ずしもそうとは限りません。
食材を大量に購入して使い切れなければ、食品ロスになってしまいます。
また、仕事が忙しい方が毎日料理を続けようとして疲れてしまえば、ダイエットそのものが長続きしません。
冷凍食品や惣菜も組み合わせる
節約しながらダイエットするなら、自炊だけにこだわる必要はありません。
例えば、
- ご飯+納豆+卵+味噌汁
- 冷凍野菜+鶏肉の炒め物
- 焼き魚+ご飯+野菜
- 豆腐+卵+野菜を使ったスープ
など、手間をかけすぎない食事でも十分に組み立てられます。
農林水産省の食生活指針でも、手作りだけでなく外食や加工食品・調理食品を上手に組み合わせる考え方が示されています。
「安いけれど太りやすい食品」には注意
お菓子や菓子パンだけで済ませない
節約を優先するあまり、菓子パンやお菓子だけで食事を済ませるのは避けたいところです。
価格だけを見ると安く感じても、食事として必要な栄養を十分に補えるとは限りません。
その結果、すぐにお腹が空いて間食が増えれば、結果的に食費も増えてしまう可能性があります。
飲み物の出費にも注目する
食品だけでなく、飲み物もダイエットと節約の両方に関係します。
ジュース、加糖コーヒー、清涼飲料水などを日常的に購入している場合、1回の金額が小さくても積み重なると大きな出費になります。
普段の水分補給を水や無糖のお茶などに置き換えるだけでも、習慣として見直しやすいポイントです。
節約しながらダイエットするなら「買い方」を変える

1週間分の食事をざっくり決める
スーパーに行ってから食べたいものを考えると、予定外の商品を購入しやすくなります。
そこで、買い物の前に1週間の食事をざっくり決めておきましょう。
完璧な献立を作る必要はありません。
「主食」「主菜」「副菜」をある程度決めておくだけでも、必要な食材が見えやすくなります。
安売りより「使い切れるか」を優先する
安いからという理由だけで大量購入するのも注意が必要です。
特売で購入した野菜を使い切れずに捨ててしまえば、結果的には節約になりません。
価格だけではなく、「本当に使い切れるか」を考えて購入することが大切です。
食品表示を確認する習慣をつける
加工食品を選ぶときには、パッケージの栄養成分表示も参考になります。
消費者庁によると、一般用加工食品などにはエネルギーやたんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量などの栄養成分表示が義務付けられています。
「安いから買う」だけではなく、内容量や栄養成分まで確認すると、ダイエット中の食品選びにも活用できます。
食費を抑えることとダイエットを両立する食事例

朝食はシンプルに
例えば、
- ご飯
- 卵
- 納豆
- 味噌汁
という組み合わせなら、特別なダイエット食品を用意しなくても食事を組み立てられます。
朝から極端に食事量を減らすよりも、普段食べている食品を整理することから始めましょう。
昼食は「主食+主菜+副菜」を意識
昼食では、
- ご飯
- 鶏肉や魚
- 野菜
という基本的な組み合わせを意識します。
忙しい場合は、コンビニやスーパーの惣菜を組み合わせても構いません。
重要なのは、完璧な食事を毎日作ることではなく、無理なく続けられる形を作ることです。
夕食は食べ過ぎを防ぐ
夕食では、仕事終わりの空腹から一気に食べ過ぎないよう注意しましょう。
帰宅が遅くなる方は、夕方に軽く食事を入れておくなど、自分の生活リズムに合わせて調整する方法もあります。
節約ダイエットは「運動」と組み合わせる
食事だけで何とかしようとしない
ダイエットでは、食事だけを極端に削るのではなく、身体活動も組み合わせることが大切です。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人について、今より少しでも多く身体を動かすことや、歩行などの身体活動、運動、筋力トレーニングなどが示されています。
お金をかけない運動も活用する
ダイエットのために高額な器具を購入する必要はありません。
ウォーキング、階段を使う、通勤時に歩く、自宅でスクワットをするなど、日常生活の中で身体活動を増やす方法もあります。
まずは「今より少し動く」ことから始めてみましょう。
筋トレで身体を動かす習慣を作る
ダイエット中は、食事だけでなく筋力トレーニングを取り入れることも選択肢です。
ただし、運動量や食事量は年齢、体格、体力、生活習慣によって異なります。
無理に運動量を増やすのではなく、自分が継続できる範囲から始めることが重要です。
節約しながらダイエットするときの注意点
極端な食事制限をしない
「食費を減らす=食べる量を減らす」と考えないようにしましょう。
健康的なダイエットでは、必要なエネルギーや栄養素を確保しながら、食事と身体活動のバランスを整えていくことが基本です。
同じ食品だけに偏らない
「安いから」という理由で、毎日同じ食品だけを食べるのもおすすめできません。
主食・主菜・副菜を基本として、肉、魚、卵、大豆製品、野菜などを組み合わせましょう。
短期間で結果を出そうとしない
節約もダイエットも、短期間で一気に変えるより、長く続けられる方法を作ることが重要です。
1食ごとに完璧を目指す必要はありません。
「外食した翌日は食事を整える」「買い物前に冷蔵庫を確認する」「飲み物を無糖にする」など、小さな行動から始めてみましょう。
食品値上げ時代こそ「続けられるダイエット」を
食品の値上げが続くと、「健康的な食事はお金がかかる」と感じるかもしれません。
しかし、ダイエットのために高価な食品や専用商品を買い続ける必要はありません。
大切なのは、
- 必要以上に食材を買わない
- 使い切れる量を購入する
- 卵や鶏肉、大豆製品などを活用する
- 冷凍食品や惣菜も上手に使う
- 飲み物や間食を見直す
- 主食・主菜・副菜のバランスを意識する
- 食事だけでなく運動も取り入れる
といった、普段の生活の中で無理なく続けられる工夫です。
値上げが続いている今だからこそ、「高いダイエット食品を買う」のではなく、「普段の食事を上手に整える」という考え方を持ってみてはいかがでしょうか。
節約ダイエットに関するよくある質問
Q1. 節約しながらダイエットするなら何を食べればいい?
特定の食品だけに偏るのではなく、ご飯などの主食、肉・魚・卵・大豆製品などの主菜、野菜などの副菜を組み合わせることをおすすめします。
Q2. ダイエット中は食費が高くなりませんか?
必ずしも高くなるわけではありません。高価なダイエット食品に頼らず、普段の食材を上手に組み合わせることで食費を抑えることは可能です。
Q3. 鶏むね肉だけを食べれば痩せますか?
鶏むね肉だけを食べ続ける必要はありません。肉、魚、卵、大豆製品などを組み合わせ、食事全体のバランスを整えることが大切です。
Q4. 自炊しないとダイエットできませんか?
自炊は必須ではありません。スーパーやコンビニの食品、惣菜、冷凍食品などを上手に組み合わせながら、栄養バランスを整えることもできます。
Q5. 食費を減らすために食事回数を減らしてもいい?
食費を減らす目的だけで極端に食事回数を減らすことはおすすめしません。空腹が強くなり、その後の食べ過ぎにつながる可能性もあります。
Q6. 節約ダイエットに運動は必要ですか?
食事だけでなく身体活動も組み合わせることで、健康的な生活習慣を作りやすくなります。ウォーキングや筋力トレーニングなど、自分が継続できる運動から始めてみましょう。
まとめ|食品値上げの今こそ「無理なく続けるダイエット」を
2026年10月は3,153品目の食品が値上げされるなど、食費を取り巻く環境は変化しています。
だからこそ、これからのダイエットでは「高い食品を買う」のではなく、普段の食材を上手に選び、無駄なく使うことが重要です。
節約しながらダイエットするためには、食事量を極端に減らすのではなく、主食・主菜・副菜を基本に、卵、鶏肉、大豆製品、野菜などを組み合わせていきましょう。
また、ウォーキングや筋力トレーニングなどの運動を取り入れることで、食事だけに頼らない生活習慣を作ることもできます。
「何を食べればいいかわからない」
「食事を減らしているのに痩せない」
「節約しながらダイエットを続けたい」
このような方は、一度普段の食事や生活習慣そのものを見直してみるのがおすすめです。
西葛西でダイエットを始めるならNEXUS西葛西店へ
NEXUS西葛西店では、マンツーマンのパーソナルトレーニングを通して、運動だけでなく、姿勢や日常生活を含めた身体づくりをサポートしています。
ダイエットは、極端な食事制限を一時的に頑張ることよりも、自分の生活に合わせて無理なく続けられる方法を見つけることが大切です。
「食品の値上げで食費も気になるけれど、今年こそダイエットしたい」という方は、できることから一つずつ始めてみましょう。
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