2026年07月07日
運動した翌日に体重が増えるのはなぜ?太ったわけではない理由を解説【NEXUSパーソナルジム菊川店】
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目次
【記事本文】
「昨日しっかり運動したのに、朝の体重が増えていた」
「筋トレを始めてから、むしろ体重が落ちにくくなった気がする」
「頑張っているのに数字が増えると不安になる」
ダイエットやボディメイク中に、このような経験はありませんか?
運動した翌日に体重が増えると、「昨日の食事が悪かったのかな」「運動しても意味がないのかな」と不安になる方も多いです。
しかし、運動後の体重増加が、そのまま体脂肪の増加を意味するわけではありません。
筋トレや普段より多く体を動かした後は、水分量や筋肉の回復などによって、一時的に体重が増えることがあります。
本記事では、パーソナルトレーナーの視点から、運動した翌日に体重が増える理由と、ダイエット中に数字へ振り回されないためのポイントを分かりやすく解説します。
運動した翌日の体重増加=太ったとは限らない
まず知っておきたいのは、体重と体脂肪は同じものではないということです。
体重には、
- 体脂肪
- 筋肉
- 水分
- 胃腸の内容物
- 体内に蓄えられている糖質
- 便通
など、さまざまな要素が含まれています。
そのため、体重が1日で増えたからといって、その増加分がすべて脂肪になったわけではありません。
特に運動後は、体の回復のために普段より水分を保持しやすくなることがあります。
体脂肪の変化は、基本的に数日〜数週間単位の食事と活動量の積み重ねで判断することが大切です。
運動した翌日に体重が増える5つの理由
① 筋肉の回復で水分を保持している
筋トレをすると、筋肉には普段とは違う刺激が加わります。
トレーニング後、体は使った筋肉を回復させようとします。
その過程で、筋肉まわりに一時的に水分が集まり、体重が増えることがあります。
特に、
- 筋トレを始めたばかり
- 久しぶりに運動した
- 普段より強度を上げた
- 新しい種目を行った
といった日は、翌日以降の体重が増えやすくなることがあります。
これは、運動によって急に脂肪が増えたわけではありません。
むしろ、体がトレーニングの刺激から回復しようとしている過程の一つです。
② 筋肉に糖質と水分が蓄えられている
食事から摂った糖質の一部は、筋肉や肝臓に「グリコーゲン」という形で蓄えられます。
このグリコーゲンは、運動するときの大切なエネルギー源です。
そして、グリコーゲンは体内に蓄えられる際に水分も一緒に保持します。
そのため、
- 運動後にしっかり食事を摂った
- 糖質を普段より多く摂った
- トレーニング後の回復が進んでいる
といった場合、一時的に体重が増えることがあります。
しかし、これは体脂肪が増えたというより、体が次に動くためのエネルギーを蓄えている状態です。
トレーニングをしている方にとって、糖質を完全に避ける必要はありません。
③ 水分を多く摂っている
運動した日は、汗をかいた分、普段より水分を多く摂る方も多いです。
飲んだ水分はすぐにすべて排出されるわけではないため、体重計の数字には一時的に反映されます。
例えば、普段より500ml多く水分を摂れば、単純に体の中にある水分量も一時的に増えます。
しかし、水分を控えれば体脂肪が減るわけではありません。
むしろ、水分不足になると、
- 疲れやすい
- トレーニングの質が落ちる
- 便通が乱れやすい
- 体調を崩しやすい
といった問題につながることがあります。
体重が増えたからといって、必要な水分まで減らさないようにしましょう。
④ 塩分の多い食事でむくんでいる
運動後は、お腹が空いて外食や味の濃い食事を選ぶこともあります。
ラーメン・丼物・加工食品・お惣菜などは、塩分が多くなりやすいです。
塩分の多い食事を摂ると、体は一時的に水分を保持しやすくなります。
その結果、翌日に、
- 体重が増える
- 顔が腫れぼったく感じる
- 脚がむくむ
- 指輪がきつく感じる
といった変化が出ることがあります。
この場合も、増えた体重の多くは水分の影響である可能性があります。
翌日に極端な食事制限をするのではなく、普段の食事と水分摂取に戻すことが大切です。
⑤ いつもと測定条件が違う
意外と見落としやすいのが、体重を測る条件です。
例えば、
- 昨日は朝に測った
- 今日は夜に測った
- 食事前と食事後で比べた
- 運動前後で比べた
- 服装が違う
といった場合、正確な比較は難しくなります。
体重は1日の中でも変化します。
なるべく、
- 朝起きた後
- トイレを済ませた後
- 朝食前
- 同じ服装
など、条件を揃えて測るのがおすすめです。
体重が増えた時にやってはいけない3つのこと
① 急に食事量を減らす
運動した翌日に体重が増えると、「今日は食べないようにしよう」と考える方もいます。
しかし、体重増加の原因が水分であれば、食事を極端に減らす必要はありません。
むしろ、食事を減らしすぎると、
- 疲労回復が遅れる
- 筋肉量を維持しにくい
- 空腹感が強くなる
- 反動で食べすぎる
といった状態につながることがあります。
食べすぎた心当たりがなければ、まずは普段の食事に戻しましょう。
② 水分を減らす
「むくんでいるから水を飲まない」という方法もおすすめできません。
水分を極端に減らすと、体調やトレーニングの質に影響します。
運動後こそ、必要な水分をしっかり摂ることが大切です。
体重の数字を一時的に減らすためではなく、体の回復を優先しましょう。
③ 1日の体重だけでダイエットを判断する
体重は毎日一定に落ち続けるものではありません。
昨日より増える日もあれば、数日後にまとめて落ちることもあります。
1日の変化だけで、
「失敗した」
「太った」
「運動しても意味がない」
と判断する必要はありません。
大切なのは、数週間単位の平均的な変化を見ることです。
ダイエット中の体重を正しく見る4つのポイント
1. 同じ条件で測る
体重を記録する場合は、なるべく毎回同じ条件で測りましょう。
おすすめは、
- 朝起きる
- トイレを済ませる
- 食事や水分を摂る前
- できるだけ同じ服装
という条件です。
測定条件を揃えることで、変化を確認しやすくなります。
2. 1日ではなく平均で見る
昨日と今日だけを比較すると、水分量などの影響を受けやすいです。
おすすめは、1週間程度の平均を見ることです。
例えば、
- 先週の平均体重
- 今週の平均体重
を比較すると、長期的な変化を判断しやすくなります。
3. 見た目やサイズも確認する
ダイエットの成果は、体重だけではありません。
体重が変わらなくても、
- ウエストが細くなる
- 姿勢が整う
- むくみが減る
- 服がゆるくなる
- お尻の位置が変わる
といった変化が起こることがあります。
同じ場所・服装・角度で定期的に写真を撮るのもおすすめです。
4. 運動後は数日の変化を見る
強度の高いトレーニングをした翌日は、体重が増えることがあります。
そんな時は、すぐに結論を出さずに数日間の変化を見てみましょう。
体の回復が進み、水分量が戻ると、体重も落ち着くことがあります。
焦って食事や運動を大きく変えないことが大切です。
まとめ|運動翌日の体重増加で焦らなくて大丈夫
運動した翌日に体重が増えると、不安になる方も多いです。
しかし、その原因には、
- 筋肉の回復による水分保持
- グリコーゲンと水分の蓄積
- 水分摂取量の増加
- 塩分によるむくみ
- 測定条件の違い
などがあります。
つまり、体重が増えた=体脂肪が増えたとは限りません。
大切なのは、1日の数字に振り回されるのではなく、数週間単位で体の変化を見ることです。
「運動しているのに体重が増えて不安」
「数字ばかり気にしてダイエットがつらい」
「自分の体の変化を正しく見られるようになりたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください!
【店舗情報】
NEXUS(ネクサス)パーソナルジム 菊川店
無理な食事制限は一切なし!お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた、続けられる食事指導とトレーニングを提供しています。
住所:〒130-0023 東京都墨田区立川3丁目6−12 ルーチェヴィラ菊川303
アクセス:都営新宿線「菊川駅」より徒歩約5分
お問い合わせ・無料体験予約:
▶ https://nexus-gym.com/new_lp/shop/kikukawa/#form_new
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