2026年06月29日
ダイエット停滞期はなぜ起こる?体重が落ちなくなった時の原因と抜け出し方を解説【NEXUSパーソナルジム菊川店】
ブログ

目次
【記事本文】
「最初は順調に体重が落ちていたのに、急に変わらなくなった」
「食事も運動も続けているのに、体重が止まってしまった」
「このまま続けて意味があるのか不安になる」
ダイエット中に、このような経験はありませんか?
体重が落ちなくなると、「やり方が間違っているのかな」「もっと食事を減らさないといけないのかな」と不安になる方も多いです。
しかし、ダイエット中に体重が一時的に止まることは珍しくありません。
これはいわゆる停滞期と呼ばれる状態です。
本記事では、パーソナルトレーナーの視点から、ダイエット停滞期が起こる理由と、停滞期を抜け出すために見直したいポイントを分かりやすく解説します。
ダイエット停滞期とは?
ダイエット停滞期とは、食事管理や運動を継続しているにもかかわらず、体重や見た目の変化が一時的に出にくくなる状態のことです。
特に、ダイエット開始直後に体重がスムーズに落ちた方ほど、途中で変化が止まったように感じやすくなります。
ただし、停滞期は必ずしも「失敗」ではありません。
体は、急激な変化を嫌う性質があります。
体重が落ちると、体はエネルギー消費を抑えようとしたり、水分量を調整したりして、今の状態を維持しようとします。
そのため、停滞期は体が変化に適応しようとしているサインとも言えます。
ダイエット停滞期が起こる5つの原因
① 体が少ない食事量に慣れている
ダイエット中は、摂取カロリーを少し抑えることが多いです。
最初はそれによって体重が落ちやすくなりますが、しばらく続けると体がその食事量に慣れてくることがあります。
体はエネルギー不足が続くと、なるべく消費を抑えようとします。
その結果、
- 体温が下がりやすい
- 疲れやすい
- 日常の活動量が自然と減る
- 体重が落ちにくくなる
といった状態につながることがあります。
停滞しているからといって、さらに食事を減らしすぎると、筋肉量や代謝が落ちて逆効果になることもあります。
② 体重は止まっていても脂肪以外の変化が起きている
体重は、脂肪だけで決まるわけではありません。
体重には、
- 水分量
- 胃腸の内容物
- 塩分摂取量
- 便通
- 筋肉量
- むくみ
なども影響します。
そのため、脂肪が少しずつ減っていても、水分量やむくみによって体重が変わらないように見えることがあります。
特に、外食や塩分の多い食事が続いた翌日は、体脂肪が増えたわけではなくても体重が増えやすくなります。
停滞期は、体重だけで判断せず、見た目やウエスト、服のゆとりも確認することが大切です。
③ 運動に体が慣れてきている
同じ運動を長く続けていると、体がその刺激に慣れてきます。
最初はきつく感じていた運動でも、慣れてくると同じ内容では消費エネルギーや筋肉への刺激が少なくなることがあります。
例えば、
- いつも同じ重さで筋トレをしている
- いつも同じメニューを行っている
- 歩く距離や時間が変わっていない
- トレーニングの強度がずっと同じ
このような場合、体への刺激がマンネリ化している可能性があります。
ダイエット停滞期には、少しだけ運動内容を見直すことも効果的です。
④ 睡眠不足やストレスで回復が追いついていない
睡眠不足やストレスは、停滞期に大きく関係します。
睡眠が不足すると、疲労が抜けにくくなり、日中の活動量が減りやすくなります。
また、ストレスが強い状態では、食欲が乱れたり、甘いものや脂っこいものを欲しやすくなったりすることもあります。
さらに、疲労が溜まっている状態で運動を続けると、トレーニングの質も下がりやすくなります。
体を変えるためには、食事や運動だけでなく、回復の時間も必要です。
⑤ 短期間で結果を求めすぎている
ダイエット中は、毎日の体重変化が気になりやすいです。
しかし、体重は毎日一定のペースで落ち続けるものではありません。
落ちる時期もあれば、止まる時期もあります。
1週間ほど体重が変わらないだけで「停滞期」と判断してしまう方もいますが、実際には水分量や便通の影響で一時的に止まっているだけの場合もあります。
大切なのは、1日単位ではなく、2週間〜1ヶ月単位で変化を見ることです。

停滞期を抜け出すための5つのポイント
1. 食事をさらに減らしすぎない
体重が止まると、まず食事を減らそうとする方が多いです。
しかし、すでに食事量が少ない状態でさらに減らすと、筋肉量が落ちたり、疲れやすくなったりして、かえって痩せにくくなることがあります。
まずは、
- タンパク質は足りているか
- 食物繊維は摂れているか
- 水分は不足していないか
- 極端に糖質を抜いていないか
を確認しましょう。
停滞期こそ、「減らす」よりも「整える」意識が大切です。
2. タンパク質をしっかり摂る
ダイエット中に筋肉量を守るためには、タンパク質が欠かせません。
タンパク質が不足すると、筋肉量が落ちやすくなり、基礎代謝の低下につながる可能性があります。
目安として、ダイエットやボディメイクが目的の場合は、体重1kgあたり1.2〜1.6g程度を意識すると良いでしょう。
例:体重50kgの場合
1日の目安量 = 約60g〜80g
肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などを、毎食に分けて取り入れるのがおすすめです。
3. 運動内容に少し変化をつける
停滞期には、運動内容を少しだけ変えてみるのも効果的です。
例えば、
- 筋トレの重さを少し上げる
- 回数やセット数を少し変える
- 種目を変える
- 歩く時間を少し増やす
- 日常の活動量を増やす
などです。
大きく変える必要はありません。
今の生活で無理なくできる範囲で、体に新しい刺激を入れることがポイントです。
4. 体重以外の変化も確認する
停滞期は、体重だけを見ると不安になりやすい時期です。
しかし、体重が変わらなくても、体は変化している場合があります。
確認したいポイントは、
- ウエストサイズ
- 写真での見た目
- 服のゆとり
- 姿勢の変化
- むくみの変化
- トレーニング中の動きやすさ
です。
特に写真はおすすめです。
同じ場所・同じ角度・同じ服装で撮ることで、数字では分からない変化に気づきやすくなります。
5. 睡眠と休息を整える
停滞期を抜け出すためには、頑張り続けるだけでなく、休むことも大切です。
疲労が溜まっていると、活動量が落ちたり、食欲が乱れたり、運動の質が下がったりします。
まずは、
- 睡眠時間を確保する
- 寝る前のスマホ時間を減らす
- 入浴でリラックスする
- 疲れている日は無理をしない
- 休む日も予定に入れる
といったことを意識しましょう。
体は、運動している時間だけでなく、休んでいる時間にも変わっていきます。
停滞期にやってはいけないNG行動
停滞期に焦ってしまうと、逆効果になる行動を取りやすくなります。
特に注意したいのは、
- 食事を極端に減らす
- 糖質を完全に抜く
- 有酸素運動を急に増やしすぎる
- 毎日体重を見て落ち込む
- 睡眠を削って運動する
- すぐにダイエットをやめてしまう
といった行動です。
停滞期は、無理に追い込むよりも、今の生活を冷静に見直すタイミングです。
焦って極端な方法に走るのではなく、食事・運動・睡眠・活動量のバランスを整えていきましょう。
まとめ|停滞期は失敗ではなく見直しのタイミング
ダイエット停滞期は、誰にでも起こる可能性があります。
体重が落ちなくなると不安になりますが、それは必ずしも失敗ではありません。
停滞期の原因には、
- 体が食事量に慣れている
- 水分やむくみの影響を受けている
- 運動に体が慣れている
- 睡眠不足やストレスがある
- 短期間で結果を求めすぎている
といったものがあります。
大切なのは、焦って食事を減らしすぎることではなく、今の習慣を見直すことです。
「体重が止まっていて不安」
「何を変えれば良いか分からない」
「自己流で続けているけど結果が出ない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください!
【店舗情報】
NEXUS(ネクサス)パーソナルジム 菊川店
無理な食事制限は一切なし!お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた、続けられる食事指導とトレーニングを提供しています。
住所:〒130-0023 東京都墨田区立川3丁目6−12 ルーチェヴィラ菊川303
アクセス:都営新宿線「菊川駅」より徒歩約5分
お問い合わせ・無料体験予約:
▶https://nexus-gym.com/new_lp/shop/kikukawa/#form_new
NEW ARTICLE
ARCHIVE
- 2026年6月
- 2026年5月
- 2026年4月
- 2026年3月
- 2026年2月
- 2026年1月
- 2025年12月
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年2月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年8月
- 2022年1月
- 2021年10月
- 2021年1月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年2月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年9月
- 2018年8月
