2025年07月24日
朝の運動が1日のパフォーマンスを変える!朝トレのメリットと続け方
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「朝に運動なんて無理…」「時間が足りないから夜にしてる」
そんな声をよく聞きますが、実は朝に軽く体を動かすだけで、1日のパフォーマンスは大きく変わります。
この記事では、朝トレーニングのメリットと継続のコツを解説。
朝活に興味がある方、仕事の効率を上げたい方、脂肪燃焼を高めたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
朝トレのメリット①:代謝が上がり脂肪が燃えやすくなる
朝のトレーニングは、まだ**体内に糖質が少ない状態(空腹状態)**で行うことが多いため、体脂肪をエネルギーとして使いやすい状態になっています。
また、筋肉を動かすことで1日の代謝がアップし、「朝運動した日はよく汗をかく」「なんとなく体が軽い」と感じやすいのもその効果。
つまり、朝トレは**“その日1日ずっと脂肪を燃やしやすい状態”をつくれる**のです。
朝トレのメリット②:集中力・メンタルが安定する
運動によって分泌されるホルモン「セロトニン」は、心の安定やポジティブな気持ちを生み出す作用があります。
朝に体を動かすことでこのセロトニンがしっかり分泌され、ストレス耐性や集中力が向上するという報告も多数。
実際、朝に軽い運動を取り入れたビジネスパーソンの多くが「仕事に集中できるようになった」と実感しています。
朝トレのメリット③:生活リズムが整う
「なかなか寝つけない」「朝起きられない」といった悩みを持つ方にも、朝の運動は効果的です。
朝日を浴びながら体を動かすことで体内時計がリセットされ、夜の眠りも深くなるというメリットも。
また、決まった時間に体を動かす習慣ができると、生活全体にリズムが生まれ、乱れた食生活や夜更かしの改善にもつながります。
続けるコツ①:完璧を求めない「5分でもOK」
「30分運動しなきゃ意味がない」と思っていませんか?
実際は、5〜10分の軽い運動でも脳や体は十分に目覚めます。
たとえば以下のようなメニューからスタートしましょう。
- スクワット20回×2セット
- プランク30秒×2回
- その場ジョギング3分
- ストレッチやヨガ
ポイントは、**“毎日やろう”ではなく“できる日だけでもやる”**という柔軟なスタンス。まずは週2〜3回を目安にして、徐々に習慣化していくのが理想です。
続けるコツ②:ジムで予約して「習慣にする」
朝活が続かない大きな理由は「起きたけど眠くてやめた」「ついスマホを見て終わった」といったモチベーションの揺らぎ。
そんな方には、ジムでパーソナルトレーニングを予約しておくことが最大の対策になります。
NEXUSパーソナルジム太子堂店では、朝7:00〜の早朝トレーニングにも対応。出勤前にしっかり汗をかいてから1日をスタートしたい方にも好評です。
パーソナルトレーナーがあなただけの時間に合わせて、無理なく続けられる朝トレメニューをご提案します。
朝トレを始めた人の声
「朝に動くだけで、1日中体が軽いし集中力も段違いでした!」(30代・男性)
「出勤前の1時間、ジムに寄るのが日課になりました。体も締まってきた!」(40代・女性)
「朝トレを始めてから、夜ぐっすり眠れるようになったのが一番嬉しい」(20代・女性)
朝の少しの時間を“自分のため”に使うことで、心も体も変わるという声が多く寄せられています。
最後に:朝を制する者は、1日を制す!
時間がない、眠い、面倒…最初はそう感じるかもしれません。でも、朝トレはあなたの生活の質そのものを変える力を持っています。
集中力、代謝、メンタル、すべてにプラスの影響を与える“最高の朝習慣”。
最初の一歩を、ぜひ無料体験トレーニングから踏み出してみませんか?
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