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2025年06月22日

ヒップアップしても「脚だけ太くなる」人の共通点とは?

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NEXUS パーソナルジム 西馬込 店です!

 



「ヒップアップしたいのに、なぜか脚ばかり太くなる…」
そんな悩みを抱えている女性は、実は少なくありません。
SNSやYouTubeで流行っているお尻トレーニングを真似してみたものの、「なんか違う」「下半身だけゴツくなった」——。
実はそれ、トレーニング方法と身体の使い方が間違っている可能性が高いです。

今回は、西馬込のパーソナルジムで実際に多くの女性を指導してきた視点から、「ヒップアップを目指しているのに脚だけ太くなる原因」と「その解決策」について解説します。



原因①:股関節ではなく太ももで動いている

多くの方がヒップアップ目的で「スクワット」や「ヒップスラスト」を行いますが、本来効かせたい“お尻”ではなく、太もも(特に前もも)で動作してしまっているケースが非常に多いです。

この原因の多くは、以下のような姿勢や動きのクセです:
• 骨盤が前傾しすぎている(反り腰)
• 太ももを主導にしゃがんでいる
• 重心がつま先に寄りすぎている

このようなフォームでは、お尻に刺激が入らず、太ももばかりが発達してしまいます。



原因②:体幹の安定性が不足している

お尻を正しく使うためには、体幹(腹筋・背筋)の安定が必須です。
フォームが崩れてしまうと、自然と動きが「楽な方=脚メイン」に流れてしまいます。とくに女性に多いのが、反り腰+腹筋弱め+前ももばかり使ってしまうパターンです。

このタイプは、体幹がブレることで股関節もうまく使えず、脚の筋肉が代償的に働いてしまうのです。



原因③:日常の歩き方・立ち姿勢のクセ

ヒップアップは、筋トレだけで決まるものではありません。
日常の歩き方や立ち姿勢に「前もも・外もも重心」のクセがある人は、どれだけお尻を鍛えても下半身が太く見えてしまいます。

こんな方は要注意:
• つま先が外を向いている
• 膝が内に入っている(X脚気味)
• 靴底の外側ばかり減る

これらは“下半身太り”を招く典型的な立ちグセ・歩きグセです。



解決策:まずはフォームと身体の使い方を見直そう

間違ったフォームでいくら頑張っても、望んだ結果は得られません。
ヒップアップしても脚を太くせず、理想のボディラインを目指すには「正しい身体の使い方」と「姿勢のリセット」が必要です。

西馬込のパーソナルジム「NEXUS」では、以下のようなサポートを行っています:
• 正しいヒップトレーニングのフォーム指導
• 姿勢評価と骨盤ポジションの修正
• 歩き方・立ち方の改善エクササイズ
• 脚を細く見せるためのトレーニング設計

「ヒップアップを目指したら逆に脚が太くなった…」という方は、一度ご相談ください。西馬込駅から徒歩すぐの完全個室空間で、マンツーマン指導を受けられます。



まとめ|ヒップアップと脚痩せは“使い方”で決まる

脚ばかり太くなる原因は、筋トレではなく「動かし方とフォーム」です。
まずは今の自分の動作を見直すことから始めましょう。
独学では難しい部分も、プロの目が入るだけで驚くほど改善が早まります。

西馬込で本気のボディメイクを始めたい方へ。
脚を細く、ヒップは丸く。理想のラインを一緒に作っていきましょう。

 

☑️無料体験(カウンセリング+トレーニング)
☑️入会金(55000円→15000円のチャンス!?)
☑️事務手数料(1,000円→0円)
西馬込駅 徒歩3分

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