BLOGブログ

2025年04月01日

パーソナルジムNEXUS白金台店 有酸素運動とダイエット・筋肥大の関係性について

ブログ

有酸素運動とダイエット・筋肥大の関係性

有酸素運動(ランニング、サイクリング、水泳など)は、ダイエット(減量)と筋肥大(筋肉の成長)に異なる影響を及ぼします。それぞれの関係性を詳しく解説します。

1. 有酸素運動とダイエットの関係

① カロリー消費と脂肪燃焼
有酸素運動は、酸素を利用してエネルギーを生み出す運動で、主に脂肪と糖質を燃料とします。ダイエットでは「消費カロリー > 摂取カロリー」の状態が必要であり、有酸素運動は消費カロリーを増やすために効果的です。

また、低~中強度の有酸素運動(最大心拍数の50~70%程度)は脂肪を優先的に燃焼しやすいとされています。

② 基礎代謝の向上
有酸素運動を継続すると、心肺機能が向上し、筋肉内のミトコンドリア(エネルギーを生み出す細胞器官)の活動が活発になります。その結果、基礎代謝(何もしなくても消費するエネルギー)が向上し、脂肪が燃えやすい体質になります。

③ 筋肉量の減少リスク
過度な有酸素運動は、エネルギー不足を引き起こし、筋肉の分解(カタボリズム)が促進される可能性があります。特に長時間の有酸素運動(1時間以上)を頻繁に行うと、筋肉もエネルギーとして分解されることがあるため、筋肉量を維持したい場合は注意が必要です。

④ 筋トレとの組み合わせ
筋肉を維持しながらダイエットを成功させるには、有酸素運動と筋トレを組み合わせるのが理想的です。筋トレを先に行い、その後に有酸素運動を行うと、筋分解を抑えながら脂肪を効果的に燃焼できます。

2. 有酸素運動と筋肥大の関係

① 有酸素運動の影響
筋肥大(筋肉の成長)は、主に筋トレ(無酸素運動)と十分な栄養摂取によって起こります。有酸素運動は、筋肥大に対して以下のような影響を与える可能性があります。

ネガティブな影響
カロリー不足:有酸素運動によるカロリー消費が大きすぎると、筋肉を成長させるためのエネルギーが不足し、筋肥大が妨げられる。
筋分解(カタボリズム):長時間の有酸素運動は、筋肉のタンパク質を分解しやすくする。
筋トレ後の回復遅延:筋トレの後に強度の高い有酸素運動を行うと、回復が遅れ、筋肥大に必要な回復時間が確保できなくなる。

ポジティブな影響
血流促進と回復促進:軽めの有酸素運動(ウォーキングやジョギング)は血流を促進し、筋トレ後の回復を助ける。
持久力向上:筋肉の持久力が向上すると、高重量トレーニングでも長時間集中でき、結果として筋肥大の効率が上がる。

② 筋肥大を目指す人の有酸素運動の取り入れ方
筋肥大を優先する場合、有酸素運動の取り入れ方には注意が必要です。

有酸素運動の頻度:週2~3回程度に抑える。
強度:軽め(ウォーキング、ジョギング、バイクなど)。
時間:20~30分程度(長時間の有酸素運動は避ける)。
タイミング:筋トレと同じ日に行う場合は**筋トレ後に**(筋トレ前に有酸素運動をすると、筋トレのパフォーマンスが落ちる)。

まとめ

有酸素運動は脂肪燃焼に有効で、基礎代謝を向上させるが、やりすぎると筋肉の分解を招く可能性がある。
ダイエット目的なら、有酸素運動と筋トレを組み合わせるのがベスト。
筋肥大を優先するなら、有酸素運動は軽め・短時間に抑えるのが理想。
筋トレと有酸素運動のバランスをとることが、理想的な体づくりのカギになる。

自分の目標に合わせて、有酸素運動を適切に取り入れよう!
Functional trainig gym NEXUS

CONTACT

お問い合わせ

ご予約・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

080-9181-9623