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2025年03月25日

【Nexus総持寺店】運動が仕事の効率をよくする!?

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運動が仕事のパフォーマンスを向上させる理由と実践法

 

こんにちは!

Nexus総持寺店です。

今回は、運動が仕事のパフォーマンスにもたらす素晴らしい効果についてご紹介させていただければと思います!

 

現代のビジネス環境では、効率的な働き方や生産性の向上が求められています。その中で注目されているのが「運動と仕事のパフォーマンス」の関係です。実際、多くの研究で運動が脳の働きを活性化し、集中力や意思決定能力を向上させることが明らかになっています。今回は、運動が仕事に与える影響と、忙しいビジネスパーソンでも実践できる運動習慣を紹介します。

 

 

1. 運動が仕事のパフォーマンスを向上させる理由

① 脳機能の向上

運動をすると脳への血流が増え、酸素や栄養が行き渡ることで、記憶力や集中力が向上します。特に有酸素運動は、脳の前頭前野(意思決定や問題解決を司る部位)を活性化し、論理的思考がしやすくなるとされています。

② ストレスの軽減

運動をすると、ストレスホルモンであるコルチゾールが減少し、リラックス効果をもたらすセロトニンやドーパミンの分泌が促されます。これにより、ストレス耐性が向上し、冷静な判断がしやすくなるのです。

③ エネルギーレベルの向上

デスクワーク中心の生活では、筋肉が硬直し血流が悪くなりがちです。適度な運動を取り入れることで、全身の血流が改善し、エネルギーレベルが向上します。その結果、長時間の作業でも集中力を維持しやすくなります。

④ 睡眠の質が向上

質の高い睡眠は仕事のパフォーマンスに直結します。運動には体内時計を整え、深い睡眠を促進する効果があり、朝スッキリと目覚めて仕事に臨むことができます。

 

2. 忙しい人でもできる運動習慣

① 朝の軽いストレッチ&ウォーキング(10分)

朝に軽くストレッチやウォーキングをすることで、血流が良くなり、脳の働きが活性化します。朝日を浴びることで体内時計もリセットされ、仕事のリズムが整いやすくなります。

 

② オフィスでできる簡単エクササイズ(1回2分)

仕事の合間に、椅子に座ったままできるストレッチやスクワットを取り入れると、血流が改善し集中力が持続しやすくなります。

 

③ 昼休みに短時間の有酸素運動(15〜20分)

ランチ後に軽いジョギングや速歩きをすると、午後の眠気を防ぎ、エネルギーレベルをキープできます。

 

④ 週2〜3回の筋トレ(60分)

筋トレはテストステロン(やる気ホルモン)を増加させ、集中力や意欲を高める効果があります。ジムに行けなくても、自宅でスクワットや腕立て伏せを取り入れるだけで十分な効果が得られます。

 

3. まとめ:運動を取り入れて仕事のパフォーマンスを上げよう!

 

運動は単なる健康維持だけでなく、集中力、ストレス耐性、意思決定力の向上にも効果的です。忙しい日常の中でも、短時間の運動を習慣化することで、仕事の効率を最大化できます。

「運動=時間の無駄」ではなく、「運動=生産性向上の投資」と考え、まずは1日10分の運動から始めてみましょう!

 

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