2025年06月27日
【筋トレ・ダイエットの強い味方】バナナを食べる5つのメリット|Nexus新越谷店トレーナーが解説!
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「ダイエット中だけど、バナナって太るんじゃない?」そんなあなたへ
筋トレやダイエット中、食事の選び方に悩む方は多いですよね。特に果物は「糖質が多くて太りそう」と敬遠されがち。
しかし実は、バナナは筋トレにもダイエットにも最適な万能食品なんです!
この記事では、Nexusパーソナルジム新越谷店のトレーナーが、バナナを食べる5つのメリットと、効果的なタイミング・食べ方を解説します。
バナナが筋トレとダイエットにおすすめな理由5選
①エネルギー補給が速く、トレーニング前後に最適!
バナナは糖質(主にブドウ糖・果糖)を素早く吸収できるため、筋トレ前後の栄養補給にぴったり。
筋トレ前に食べれば「エネルギー切れ」を防ぎ、
トレ後に食べれば「筋肉の回復促進」に役立ちます。
Nexus新越谷店でも、セッション30分前にバナナを1本食べるのを推奨しています。
②カリウムでむくみ防止&代謝アップ!
バナナにはカリウムが豊富に含まれており、塩分の摂りすぎによるむくみの解消に効果的です。
むくみが取れることで、体がすっきりして代謝が上がり、脂肪燃焼効果もUPします。
③食物繊維で腹持ち良好!間食にもおすすめ
1本あたり約100kcal程度とヘルシーなうえ、**水溶性食物繊維(ペクチン)**が含まれており、血糖値の急上昇を抑える効果も。
「甘いものが欲しいけど、罪悪感のないものを食べたい」
そんなとき、チョコよりバナナを選べば、ダイエットの継続力が変わります。
④筋肉の分解を防ぐビタミンB群が豊富
筋トレ後は筋肉が一時的に分解されやすい状態にありますが、ビタミンB6やナイアシンが筋肉の修復を助けてくれます。
また、ビタミンB群は脂肪や糖質の代謝にも不可欠。効率よくエネルギーに変えてくれる働きがあるため、「太りにくい体質」作りにも一役買ってくれます。
⑤手軽に食べられて、外食や忙しい朝の味方に
バナナは皮をむくだけでそのまま食べられるため、忙しい朝や仕事の合間の栄養補給にも最適。
Nexus新越谷店でも、朝食を抜きがちな方にはバナナ+プロテインの組み合わせを推奨しています。
バナナを食べるベストタイミングは?
タイミング | 目的 | 理由 |
---|---|---|
筋トレ30分前 | エネルギー補給 | 血糖値が安定し、集中力が持続 |
筋トレ直後 | 筋肉の回復促進 | 糖質とビタミンB群で合成を助ける |
朝食代わり | 基礎代謝UP | 空腹による筋分解を防止 |
※朝バナナだけで済ませるのは栄養が偏るため、プロテインやヨーグルトと組み合わせるのが◎
ダイエット中にバナナを食べるときの注意点
1日1〜2本までにする(糖質の摂りすぎ防止)
完熟しすぎたものは避ける(糖度が高くなる)
夜遅くの摂取は避ける(活動量が少ないため脂肪に変わりやすい)
まとめ|バナナを味方に、無理なくダイエット&筋力アップ!
バナナは低コスト・高栄養・手軽さの三拍子そろった、トレーニングの最強サポート食品。
エネルギー補給
筋肉回復
むくみ解消
間食コントロール
継続しやすい食習慣の一歩
として、筋トレ初心者から上級者までおすすめです!
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「食事管理の方法が分からない」「バナナ以外にもおすすめ食材は?」などの疑問がある方は、ぜひ一度、Nexusパーソナルジム新越谷店の無料カウンセリングにお越しください!
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