2025年06月02日
【初心者必見】NEXUS新越谷店が解説！インナーマッスルとは？効果・鍛え方・メリットを徹底解説【2025年最新版】
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はじめに：見た目じゃわからない筋肉、それがインナーマッスル
「運動してもなかなか姿勢が良くならない…」
「ぽっこりお腹が気になるけど、筋トレしても変わらない…」
そんなお悩みを抱えている方、もしかしたら「インナーマッスル」が弱っているかもしれません。
NEXUSパーソナルジム新越谷店では、ただ鍛えるだけでなく、体の根本から整えるトレーニングを提供しています。今回は、姿勢・スタイル改善や運動効率アップに欠かせない「インナーマッスル」について、初心者でもわかりやすく解説します！
インナーマッスルとは？
体の深部にある「支える筋肉」
インナーマッスルとは、関節や骨、内臓の位置を安定させる“深層筋”のこと。腹筋でいえば、表面のシックスパック（腹直筋）ではなく、腹横筋や腸腰筋など、体の内側に位置する筋肉群を指します。
▼代表的なインナーマッスル：
腹横筋（お腹をぐるっと囲むコルセット筋）
多裂筋（背骨を安定させる）
骨盤底筋群（骨盤内の内臓を支える）
腸腰筋（姿勢や歩行に関与）
これらの筋肉は、動く筋肉というより、「支える筋肉」。姿勢維持や代謝維持に大きく貢献しています。
インナーマッスルを鍛えるメリット5選
姿勢が良くなる
インナーマッスルは骨盤や背骨を正しい位置に保つ働きがあります。猫背や反り腰が改善され、美しい姿勢を維持できます。
ぽっこりお腹の解消
腹横筋を鍛えることで、お腹を内側から引き締める効果が。見た目もスッキリしてウエストラインが整います。
基礎代謝がアップ
体の深部の筋肉が活性化すると、24時間燃焼しやすい体質に。痩せやすい体を作るためにも重要です。
肩こり・腰痛の予防
関節や骨の位置が安定することで、余計な負担が減り、肩や腰の不調の改善にもつながります。
運動パフォーマンス向上
スポーツや日常の動作で、体幹がしっかり安定して動きがスムーズに。ケガの予防にもなります。
インナーマッスルを鍛えるには？
無理な筋トレより、正しいフォームを重視
インナーマッスルは「重たい負荷」で鍛えるものではありません。呼吸法や姿勢を意識しながら、「ゆっくり丁寧に動かす」ことがポイントです。
▼NEXUS新越谷店で指導している代表的なメニュー
ドローイン（腹式呼吸と腹圧を使ったエクササイズ）
プランク（体幹全体を安定させる基本姿勢）
バードドッグ（四つ這いでバランスを取りながら安定性向上）
初心者の方は「効いているか実感できない」こともありますが、継続することで確実に変化が出てきます。
よくある質問
Q. 運動が苦手でもできますか？
A. 大丈夫です。インナーマッスルのトレーニングは重たいものを持たず、呼吸や姿勢中心なので、運動初心者にも最適です。
Q. どれくらいで効果が出ますか？
A. 姿勢改善や体の軽さは、早ければ1ヶ月で感じられます。体型の変化は3ヶ月目以降からが目安です。
Q. 食事指導はありますか？
A. はい。姿勢・筋力・食事の3軸からサポートしています。LINEで日々の相談もOKです！
まとめ：まずは体験から始めよう
インナーマッスルは、見た目には見えませんが、健康的な体づくりの土台です。ダイエットが続かない、姿勢が気になる、運動に自信がない――そんな方こそ、NEXUS新越谷店の「根本から整えるトレーニング」を体験してみてください。
体験予約はこちらhttps://www.nexus-gym.com/new_lp/form/shinkoshigaya.html
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