2025年07月20日
【保存版】痩せやすくする食べ方|女性必見!食事習慣を変えてダイエット成功【NEXUS大森北口山王店】
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目次

「頑張って食事制限しているのに、なかなか体重が落ちない…」
「運動しているのに思ったほど痩せない…」
こんな悩みを抱えていませんか?実は、“食べる内容”よりも“食べ方”で痩せやすさは大きく変わります。
今回は、パーソナルジムNEXUS大森北口山王店のトレーナーが、**今日から実践できる“痩せやすくする食べ方”**を徹底解説します。
■ なぜ食べ方で痩せやすさが変わるのか
痩せるために最も重要なのは「摂取カロリー<消費カロリー」。
しかし、同じカロリーでも食べ方によって血糖値の上がり方や消化吸収スピードが変わり、脂肪のつき方に差が出ることがわかっています。
例えば、同じ500kcalの食事でも
- 早食い→血糖値急上昇→インスリン大量分泌→脂肪蓄積
- ゆっくり食べる→血糖値緩やか→インスリン適正→脂肪蓄積抑制
という大きな違いがあります。
■ 痩せやすくする5つの食べ方
1. よく噛む(目安:一口30回)
早食いは太る最大の原因。
よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食事量が自然に減るだけでなく、消化吸収もスムーズになります。
ポイント
食べる前に「今日は一口30回噛む」と決めておくと習慣化しやすい。
2. ベジファースト(野菜から食べる)
食物繊維を最初に摂ることで、糖質の吸収が穏やかになり血糖値の急上昇を防ぎます。
例:理想的な食べる順番
野菜サラダ → 肉・魚(タンパク質)→ ご飯(炭水化物)
3. 汁物を活用する
味噌汁やスープを食事の最初に飲むと満腹感が得られやすく、食べ過ぎ防止に。
また温かい汁物は内臓を温め、代謝UPにもつながります。
4. 食事時間は20分以上かける
早食い防止と満腹中枢刺激のため、最低20分はかけましょう。
スマホやテレビを見ながらではなく、「食事に集中すること」が大切です。
5. 夜遅くに食べない
寝る直前の食事は脂肪として蓄積されやすくなります。
どうしても遅くなる日は、消化に良いタンパク質メイン(豆腐、納豆、魚など)にして、炭水化物は控えめに。
■ 【コラム】トレーナー実体験
当ジムの女性トレーナーも、以前は「サラダチキンと玄米だけ」「夜は食べない」など極端な制限をしてリバウンドを繰り返していました。
しかし「食べ方を変えるだけで、体脂肪率が2ヶ月で-3%落ち、リバウンドもしなくなった」と話します。
特に変えたポイントは
- 野菜→タンパク質→炭水化物の順で食べる
- お腹が空いたらナッツやゆで卵など血糖値を上げにくい間食を選ぶ
というシンプルなこと。
■ 痩せるために食事と運動はセット
もちろん、痩せやすい体を作るには運動も大切です。
食事だけでは基礎代謝が下がりやすく、痩せにくい体質に。
NEXUS大森北口山王店では、短時間でも効果的に筋肉を刺激するパーソナルトレーニングを提供しています。
■ まとめ
痩せやすくする食べ方のポイントは
- よく噛む
- ベジファースト
- 汁物を最初に
- 食事時間20分以上
- 夜遅く食べない
どれも今日からすぐに実践できる内容です。
「食事習慣を変えて、今年こそ本気で痩せたい!」
そんなあなたは、ぜひ一度NEXUS大森北口山王店で体験してみませんか?
✅ [体験予約はこちらhttps://www.nexus-gym.com/new_lp/shop/oomorikitaguchisannou/
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