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2025年03月20日

【パーソナルジムNEXUS天神南店】身体に悪影響!?ブルーライトについて

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皆さんこんにちは!

パーソナルジムNEXUS天神南店です!

 

皆さんが普段利用されているスマートフォンやパソコンといった電子機器から発せられるブルーライトですが

身体づくりにおいて、どのような影響があるのでしょうか?

 

LED照明に含まれるブルーライトは体に悪影響があるって本当なの? | Resprom|オフィス・事務所・店舗のリフォームに役立つ情報を発信するメディアです

 

ブルーライトと身体作りの関連性は、現代のデジタル社会において重要なテーマです。

ブルーライトは、スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスから放出され、視覚にいくつかの悪影響を及ぼします。

一方、身体作りは健康やフィットネスにおいて欠かせない要素です。

 

まず、ブルーライトの影響で特に心配されるのが睡眠の質の低下です。

夜間にデジタルデバイスを使用すると、ブルーライトがメラトニンの分泌を抑制し、睡眠のリズムを乱します。

十分な睡眠は、身体の回復に不可欠であり、筋肉の修復、ホルモンバランスの調整、さらには免疫力向上に貢献します。

したがって、ブルーライトを長時間浴びることは、身体作りにおいても非常に悪影響を及ぼす可能性があります。

また、ブルーライトによって引き起こされる視覚の疲労感や不快感は、運動にも影響を与えることがあります。

目の疲れが蓄積すると、集中力や活動意欲が低下し、運動の習慣が続きにくくなります。

運動は身体を作るために欠かせない要素であり、特に筋力トレーニングや有酸素運動は、心肺機能を向上させ、基礎代謝も高めるため、意欲が減退することは避けなければなりません。

さらに、健康的な食事も体づくりには欠かせませんが、ブルーライトによる睡眠不足や疲労感は、食生活にも悪影響を与える可能性があります。

質の良い睡眠が不足すると、食欲を調整するホルモンのバランスが崩れ、間食や不健康な食事に走りやすくなります。

これにより、筋肉作りに必要な栄養素が不足し、身体作りが妨げられることもあります。

このように、ブルーライトと身体作りは密接に関連しており、ブルーライトの影響を軽減するためには、いくつかの対策を講じることが非常に大切です。

具体的には、就寝前の1時間はデジタルデバイスの使用を控えることや、ブルーライトカット眼鏡の利用が推奨されます。また、定期的に目を休めるための「20-20-20ルール」を実践し、目の健康を守ることも効果的です!

 

身体作りを進めながら、ブルーライトの影響を理解し、良質な睡眠を確保することで、より健康的なライフスタイルを送ることができます。心身の健康を維持するために、自分自身の生活習慣を見直し、自分に合った改善策を積極的に取り入れてみてください!

 

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