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2025年06月22日

「脚痩せしたいのに、なぜか内ももが変わらない…」

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NEXUS パーソナルジム 西馬込 ANNEX店です!


太ももの隙間を作りたい、足をスッキリ見せたい――。
そんな願いで頑張っている女性が多い一方で、「内ももが痩せない」「前ももばかり張ってしまう」といった悩みを抱えている方も非常に多く見られます。

実はその原因、多くの場合は【筋トレのやり方】でも【食事】でもなく、重心の位置と筋肉の使い方にあるのです。



重心がズレていると、脚は痩せない

内ももが引き締まらない女性の特徴として共通するのが「外側重心」です。
普段から足の外側やかかとに重心を乗せて歩く癖があると、**内転筋(内もも)やハムストリングス(裏もも)**が使われず、前ももや外ももばかりが発達してしまいます。

このようなバランスが続くと、いくら筋トレをしても効かせたい筋肉に刺激が入らず、見た目は逆にたくましくなることも。



“効かせたい筋肉”にアプローチできているか?

脚痩せには、「筋肉を動かす」こと以上に「正しい部位を使えているか」が重要です。
とくに内ももに関しては、以下の筋肉を意識したアプローチが効果的です。
• 内転筋群(特に長内転筋)
• ハムストリングス(大腿二頭筋)
• 中臀筋(骨盤を支える筋肉)

これらを機能的に使うには、「正しい姿勢」と「重心の再学習」が必要不可欠です。



よくあるNGトレーニング

女性誌やSNSで紹介される「脚痩せエクササイズ」には、実は逆効果のものも多く含まれます。
たとえば、ワイドスクワットを浅い角度で行うと、内ももに効かずに前ももが肥大する可能性があります。

また、骨盤が前傾したままの状態(いわゆる“反り腰”)でトレーニングをすると、腹筋や内転筋に力が入りづらくなり、思ったような効果が出ません。



西馬込のジムでできる「内もも引き締め」アプローチとは?

当ジムでは、女性に多い「脚痩せしたいけど前ももが張ってしまう」という悩みに特化したトレーニングを提供しています。

具体的には、
• 重心と骨盤のポジションを整えるコンディショニング
• 内転筋と中臀筋を狙ったケーブル・バンド系トレーニング
• 足の踏み方や歩き方までを含む“動作改善”

といった、“効かせるべき筋肉に効かせる”指導を行っており、無駄なく内ももを引き締めることが可能です。



カウンセリング・体験は無料です

内ももに限らず、「頑張ってるのに見た目が変わらない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

当ジムでは、完全予約制・女性多数の実績あり。
まずは無料カウンセリングで、あなたの体の使い方をチェックしてみませんか?

 

☑️無料体験(カウンセリング+トレーニング)
☑️入会金(55000円→15000円のチャンス!?)
☑️事務手数料(1,000円→0円)
西馬込駅 徒歩3分

ご予約はこちらから
→ https://nexus-gym.hacomono.jp/home

良かったらInstagram📷も更新してますので
遊びに見に来て下さいね♪

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