2025年05月15日
【停滞期をぶっ壊せ!】筋トレ・ダイエットの停滞を突破する5つの方法
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【停滞期をぶっ壊せ!】筋トレ・ダイエットの停滞を突破する5つの方法
こんにちは、NEXUSパーソナルジム店です!
筋トレやダイエットをしていると、誰もが一度はぶち当たる壁があります。そう、**「停滞期」**です。
「全然体重が減らない…」
「鏡の前の自分、変わってる気がしない…」
「モチベ下がってトレーニングが雑になる…」
これ、僕自身も減量中に何度も経験しています。全財産3万円で大会目指して減量してると、メンタル的にもきつい(笑)
でも、停滞期にはちゃんと意味があります。そして、正しく対処すれば必ず抜け出せます。
今回は、僕自身も取り入れている「停滞の打破方法」を5つ紹介します!
① 「数値」以外の変化に目を向ける
まず大前提として伝えたいのは、「体重が減ってない=進んでない」ではない、ということ。
体脂肪は減ってるのに、
・筋肉量が増えてる
・水分量が変動している
・便通やホルモンバランスの影響を受けている
こういった理由で**“体重”という数字だけが停滞してるように見える**ことは本当に多いです。
だからこそ、以下のチェックもおすすめ。
「数字が止まった=努力が無意味」じゃない。むしろ今、体は変化の準備をしているタイミングです。
② 食事の“質”と“量”を一度見直す
停滞の原因として、意外と多いのが「カロリーとPFCのズレ」。
ずっと同じカロリーを続けていると、身体はその状態に“慣れて”しまいます。減量なら、代謝が落ちて消費エネルギーが下がることも。
そこでおすすめなのが、**炭水化物リフィード(炭水化物多めの日)**です。
週1回、炭水化物を普段より1.2〜1.5倍に増やしてあげることで、
・代謝ホルモン(レプチン)の刺激
・筋グリコーゲンの回復
・メンタルのリフレッシュ
などの効果が狙えます。
ただし、**「脂質を増やしすぎない」「タンパク質はしっかりキープ」**が鉄則です。
③ トレーニング強度を変えてみる
トレーニングもルーティン化してくると、刺激が弱くなってきます。
そんなときにおすすめなのは…
いつもと違う刺激を筋肉に与えることで、筋肉の反応が復活することも多いです。
たとえば、減量中に「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」を週1〜2回入れるのもおすすめ。脂肪燃焼効果が高く、時短にもなります。
④ 思い切って“休む”のも戦略
「え、休んでいいの?」と思うかもしれませんが、休息は最強の回復法です。
停滞してるときって、意外と身体も心も疲れてます。
・睡眠が浅い
・集中力が落ちてる
・トレーニングがただの“作業”になってる
そんなときは、思い切って1〜2日しっかり休んで、栄養を入れて、ぐっすり寝る。
休んだ翌日、「あれ?体軽いし動きやすい!」ってなること、本当にあります。
⑤ 目的を再確認して“原点”に戻る
最後に、一番大事な話を。
停滞中って、モチベーションも揺らぎますよね。
そんなときは、「自分がなぜ始めたか」を思い出してください。
動機は何でもいいんです。**「今やってることには、意味がある」**と思い出すだけで、次の一歩が踏み出せます。
僕も毎日「絶対仕上がってやる!」って鏡に向かってます。減量で頭回らなくても、気持ちは折れないように(笑)
【まとめ】
停滞期は、サボってるからじゃありません。むしろ頑張ってきたからこそぶつかる壁です。
でも、正しい方法で対処すれば、必ず乗り越えられる。
最後にもう一度、5つの打破法をおさらい!
停滞期は“成長期”。焦らず、腐らず、一緒に前に進みましょう!
予約フォームはこちらから👇
https://nexus-gym.hacomono.jp/home?fbclid=PAQ0xDSwKSO85leHRuA2FlbQIxMQABp91oV7blU7iR8a_FaawHCjBFQhKFvz45JY0Aq-sUukQ8gYYTaBtIUqmK7Xn6_aem_ItfatXpyA_0qJNlF3ZT2BA
こんにちは、NEXUSパーソナルジム店です!

筋トレやダイエットをしていると、誰もが一度はぶち当たる壁があります。そう、**「停滞期」**です。
「全然体重が減らない…」
「鏡の前の自分、変わってる気がしない…」
「モチベ下がってトレーニングが雑になる…」
これ、僕自身も減量中に何度も経験しています。全財産3万円で大会目指して減量してると、メンタル的にもきつい(笑)
でも、停滞期にはちゃんと意味があります。そして、正しく対処すれば必ず抜け出せます。
今回は、僕自身も取り入れている「停滞の打破方法」を5つ紹介します!
① 「数値」以外の変化に目を向ける
まず大前提として伝えたいのは、「体重が減ってない=進んでない」ではない、ということ。
体脂肪は減ってるのに、
・筋肉量が増えてる
・水分量が変動している
・便通やホルモンバランスの影響を受けている
こういった理由で**“体重”という数字だけが停滞してるように見える**ことは本当に多いです。
だからこそ、以下のチェックもおすすめ。
- ウエストサイズの変化
- 鏡で見たときのライン
- 着ている服の感覚
- 体調や睡眠の質の変化
「数字が止まった=努力が無意味」じゃない。むしろ今、体は変化の準備をしているタイミングです。
② 食事の“質”と“量”を一度見直す
停滞の原因として、意外と多いのが「カロリーとPFCのズレ」。
ずっと同じカロリーを続けていると、身体はその状態に“慣れて”しまいます。減量なら、代謝が落ちて消費エネルギーが下がることも。
そこでおすすめなのが、**炭水化物リフィード(炭水化物多めの日)**です。
週1回、炭水化物を普段より1.2〜1.5倍に増やしてあげることで、
・代謝ホルモン(レプチン)の刺激
・筋グリコーゲンの回復
・メンタルのリフレッシュ
などの効果が狙えます。
ただし、**「脂質を増やしすぎない」「タンパク質はしっかりキープ」**が鉄則です。
③ トレーニング強度を変えてみる
トレーニングもルーティン化してくると、刺激が弱くなってきます。
そんなときにおすすめなのは…
- セット数を増やす
- インターバルを短くする
- 種目を変える(マシン→フリーウェイトなど)
- テンポを変える(ゆっくり下ろすなど)
いつもと違う刺激を筋肉に与えることで、筋肉の反応が復活することも多いです。
たとえば、減量中に「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」を週1〜2回入れるのもおすすめ。脂肪燃焼効果が高く、時短にもなります。
④ 思い切って“休む”のも戦略
「え、休んでいいの?」と思うかもしれませんが、休息は最強の回復法です。
停滞してるときって、意外と身体も心も疲れてます。
・睡眠が浅い
・集中力が落ちてる
・トレーニングがただの“作業”になってる
そんなときは、思い切って1〜2日しっかり休んで、栄養を入れて、ぐっすり寝る。
休んだ翌日、「あれ?体軽いし動きやすい!」ってなること、本当にあります。
⑤ 目的を再確認して“原点”に戻る
最後に、一番大事な話を。
停滞中って、モチベーションも揺らぎますよね。
そんなときは、「自分がなぜ始めたか」を思い出してください。
- 理想の体になりたい
- 自信を持ちたい
- 誰かを見返したい
- 健康を取り戻したい
動機は何でもいいんです。**「今やってることには、意味がある」**と思い出すだけで、次の一歩が踏み出せます。
僕も毎日「絶対仕上がってやる!」って鏡に向かってます。減量で頭回らなくても、気持ちは折れないように(笑)
【まとめ】
停滞期は、サボってるからじゃありません。むしろ頑張ってきたからこそぶつかる壁です。
でも、正しい方法で対処すれば、必ず乗り越えられる。
最後にもう一度、5つの打破法をおさらい!
- 数字以外の変化を見る
- 食事の質と量を見直す(リフィードもアリ)
- トレーニングに新しい刺激を入れる
- 思い切って休む
- 原点に立ち返る
停滞期は“成長期”。焦らず、腐らず、一緒に前に進みましょう!
予約フォームはこちらから👇
https://nexus-gym.hacomono.jp/home?fbclid=PAQ0xDSwKSO85leHRuA2FlbQIxMQABp91oV7blU7iR8a_FaawHCjBFQhKFvz45JY0Aq-sUukQ8gYYTaBtIUqmK7Xn6_aem_ItfatXpyA_0qJNlF3ZT2BA