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2020年06月30日

ダイエットが成功しないカロリーの罠

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ダイエットが成功しないカロリーの罠
〜これさえ気をつければ確実に成果がでてくる?〜


 

目次


1.カロリー摂取量を正しくあてられる人はほぼいない
2.これを気をつければ、ダイエットが成功する?
2.1. 隠されたカロリー
2.2. 料理名で記録しない


1.カロリーを正しくあてられる人はほぼいない


カロリーを正しく見積もることが出来なければダイエットは難航してしまいます。
それは、カロリー摂取と消費のバランスこそがダイエットの基礎だからです。
とてもシンプルですがここをしくじってしまうことが多くあります。
それはなぜでしょうか?

それは、食べ物のカロリーを当てるのはとても難しいというところにあります。

人は摂取した食事を低く見積もってしまっているのが多くのケースあります。
例えば次の写真を見てみましょう違いがわかりますか?

写真1:


写真2:


写真3:



ほとんど同じようにみえてカロリーはだいぶ違ってきます。

多くの人が間違えます。そして食事のプロでさえ間違えます。
下の写真をみてみましょう。

 

 

一般の女性の場合、

写真4:



研究:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/7918325/

少ないカロリー摂取をしていると言っていた女性の1日の予想摂取量(左)と実際の摂取量(右)で1000kcal以上少なく見積もっていたことがわかります。1000kcal以上ですよ?

 

 

プロの栄養士の場合、

写真5:


研究:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12396160/

プロでも200kcalちょっとは低く見積もってしまいます。

プロでも間違えるのにどうしたらいいのでしょうか。

 

2.これを気をつければダイエットは成功する?


 

しっかりとカロリーを記録していてもダイエットがうまくいかない人には、以下の2つのポイントをおさえていただくだけで格段とその成果が違ってきます。そこまで難しいことではないので実践してみてはいかがですか?


2.1.「隠されたカロリー(hidden calorie)」に気をつけること


先ほどの写真でも全く違いがわかりませんでしたよね?

その犯人は「隠されたカロリー(hidden calories)」です。

Hidden caloriesとは海外のダイエット業界でよく使われる言葉です。
「見落としがちなカロリー」と考えてみてください。
一体どこを見落としがちなのでしょうか。

写真6:



この写真でも分かるとおり、
ソース

飲み物
一口もらう
ところがカロリー計算を狂わせる大きなポイントとなってきます。

ソース:
少し食材につけてみたケチャップ(小さじ1:20kcal)やマヨネーズ(小さじ1:90kcal)にわりとカロリーがあるのに関わらず計算にいれてないことは多くあります。

油:
3大栄養素のなかで1番高カロリーです。
炭水化物/タンパク質が1gに4kcalに対して、脂質は倍以上の1gに9kcalもします。油はよく料理に使いますし、多く入れても少なく入れても料理の見た目はそんなに変わらないので注意です。

飲み物:
飲み物をちゃんと記録にいれていますか?スタバのラテや、牛乳をのんだこともしっかりと記録にいれてみましょう。
特にアルコールに関しては、エンプティカロリーといって、カロリーがないから飲んでもいいみたいな誤解が広まっていますが、しっかりとカロリー入っています。しかも結構多く含まれています。なぜならアルコールは1gにつきなんと7kcalあるので、どちらかというと脂質と同じぐらいカロリーが入っているのです。

一口:
一口もらっただけだから大丈夫。そんなことはありません。それもカロリーなのでしっかりと把握しておきましょう。

まずはこの4つから気にしてみて、カロリーの狂いを修正しつつ、だんだんと実際に摂取しているカロリーと予想カロリーを近づけていきましょう。

 

2.2. なるべく料理名で記録しない


なるべく料理名で記録するのを避けましょう。

例えば親子丼を食べたとします。
それをカロリーを記録するアプリで「親子丼」と検索したとしましょう。
それは本当に自分の食べた親子丼と同じカロリーがでてきますか?
違う可能性が高いですよね。

材料を計量してカロリーを記録していただくのが1番正確です。

おすすめするカロリー記録アプリはMyfitnesspal(無料)です。毎日記録したほうがよいですが、何日間に一回やることから始めてもいいと思います。まず重要なのは、太っている人の場合、自分がどれぐらい普段からカロリー摂取をしているのかを気づくことです。必要量以上食べていたり、少ない量食べていると思っていてもとても高カロリーのものを少量摂取していただけだったりします。少しずつ、できるとき記録していただいて、だんだんカロリーの量をつかめるようにしてみましょう。

自分で料理を作られている方は、材料の計量がしやすい環境なのでとても有利です。
普段コンビニで食べている方も、コンビニの食べ物はベストではないですがカロリーはしっかりと書かれているので、カロリーを記録しやすいです。Myfitnesspalは、大体の商品において、バーコードを読み取るだけでも記録できるので便利ですね。

まとめ


カロリーこそがダイエットの基本です。
しかしカロリーは見誤りやすいことが分かりました。
その誤差をうめるためにできることは2つ、
①隠されたカロリー(ソース、油、飲み物、一口)に気をつけること
②記録アプリに料理名ではなく、なるべく材料から記録していただくこと
でした。

 

ご愛読ありがとうございした。

 

-廣田
Functional trainig gym NEXUS

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